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「今期(9月終了アニメ)を評価してみないかい?14」に参加 [アニメ]


Blog放置期間中に、コメントで花月さんから「今期(9月終了アニメ)を評価してみないかい?14」なる企画に誘われたので、及ばずながら参加させて頂くべく、企画用の記事を書こうと思います。

9月終了アニメ作品の評価と云っても、ぶっちゃけ「バトルスピリッツ ブレイヴ」しか見ていないので、他の作品の評価はできない訳でして。

そんな訳で、鷹山が書くのは「バトルスピリッツ ブレイヴ」であります。





「バトルスピリッツ ブレイヴ」



ストーリー・・・5

キャラクター性・・・5

画・・・5

演出・・・3

音楽・・・4

総合評価・・・5

総合点→27




【ストーリー】

表面だけを見たならば、かつて世界を守ったヒーローが、今度は滅亡の危機に瀕した未来の地球を救うために戦うという、いたって王道と云うか、ヒロイックなストーリーではあります。
が、蓋を開けてみると。カードゲーム販促アニメとは思えないようなストーリーの重さ&陰鬱さ。
主人公は空白の2年間の間に、社会から敵にされ、友人や親から裏切られ、果ては仲間の1人が暗殺され(明確に言及こそされていませんが)、最終的には戦う事でしかアイデンティティを確立できないバトルジャンキーになってしまっていて……なんて、もう完全にお子様置いてけぼりの設定です。
深夜31時アニメと呼ばれる所以ですか。
物語を通じて、主人公が成長していくのではなく、再生していくという描き方も面白かったですね。
前シリーズありきという点では、一見さんお断りな雰囲気こそありましたが、個人的にはこういう硬派な物語は大好きです。



【キャラクター性】

前作から2年の時を経て、表面上はガラリと印象が変わっていますが、逆にそれが良かったです。
いろいろと変わりながらも、根っこの部分は変わっていないというのが上手く表現できていたのではないでしょうか。
クールで少しダーティになり口数も減ったけど、ダンさんはやっぱり内面は太陽みたいに熱くって、困っている人を放っておけないお人好しで。
地球リセット回避という使命を果たすために大人な態度を取るようになったけど、クラッキーはやっぱりベイベが登場するとテンション上がって大騒ぎするし、何だかんだと面倒見よくみんなの事をよく見てるし。
思慮深く大人っぽくなったけど、まゐ様はやっぱりここ一番での行動力は抜群で、ちょっと意地っ張りで素直じゃない面は相変わらずで。
雰囲気がガラリと変わりながらも、そのキャラクターが持つ“らしさ”はブレていなかったのは良かったと思いました。



【画】

う~ん、あまりアニメを観ないので、ほかと比べられないが、鷹山的には十二分に良かったと思います。
回によって(担当する人によって?)絵のタッチがかなり変わる時もありましたが、気になるようなレベルではありませんでしたし、逆にいろんな雰囲気のダンさんたちが見られるので、結構楽しめました。
それに時々やたらと気合いが入ったカットが入るので(主にまゐ様)それも眼福でしたしね。
あと外せないのは、スピリットのCG。
綺麗な上にバリバリ動いて、更には合体(ブレイヴ)までして、時にはちょっとした小芝居(主に軽量スピリット)まで見せてくれる。
最近のCG技術は凄いと思いました。
ただ少々使い回しも多く、欲を云えば、もっと色々なスピリットやブレイヴの活躍を見たかったというのも本音。
もっとも、それは贅沢な希望かもしれませんね。



【演出】

シリーズ中盤以降、迫り来る地球リセットの恐怖というのが、キャラクターの台詞の中でしか表現されていなかったため、感覚として緊迫感に欠けた気がします。
故にラストのクライマックス感が希薄に感じられたのではないでしょうか。
シリーズ序盤の頃は、映像でもかなり地球リセットによる天変地異の様子を映像で見せていたんですけどね。
あの描写が終盤まで継続されていたら、この評価はまた違っていたのかもしれませんね。
とはいえ、こればかりは事情が事情ですから、致し方ないですけどね、これがな。
また、前作における異界王のような絶対的な敵役の不在も、終盤の物足りなさの要因の一つだったのではないでしょうか。
物語の主軸を考えると、逆にそんな大ボスが居たら、それはそれで滅茶苦茶な物語になっていたのかもしれませんけどね。
ただ、細かい演出は結構好きです。
例を挙げていくとキリがありませんが、取り分け鷹山的にお気に入りなのは、ダブルブレイヴ時のダンさんのバトルフォームの色が、金色から漆黒へと変わる所ですね。
前作のようなヒロイックなフォームチェンジよりも、心の闇さえも飲み込み前へ進むダンさんを象徴するかのような演出が心に残りました(某仮面ライダーの究極フォームを思い出しました)。



【音楽】

日曜の朝っぱらから、エナジー発射はないよね。
いや、個人的には好きなんですけどね、これがな。
それはさておき。
OPはむしろ前作より気に入りましたので文句なし。
劇中のBGMもよかったのではないでしょうか。
特にバトルシーンのクライマックス、ダンさんが勝負を決める際に決まって流れていた「ブレイヴ・メインテーマ」は、自然とテンションが上がる名曲だったと思います。
もっとも、鷹山はあまりBGMとかにはこだわらない方なので、評価し難いというのも正直な所だったりして……



【総合的な評価】

DVDを全巻購入するほど大好きなアニメでなのですから、鷹山の主観で評価される以上、ここは「5」ですね。





とりあえず、こんな感じでしょうか。

で、後は企画にもある「ベストキャラクター賞」「ベストOP賞」「ベストED賞」「ベスト声優賞・男性」「ベスト声優賞・女性」なのですが。

「ブレイヴ」しか見ていないから、「ブレイヴ」関係しか選びようがないのですorz

それでもいいのだろうか?

まぁ問題あれば、これはノーカウントにしてくださいませ、管理人様。



【ベストキャラクター賞】馬神弾

正直バローネさんと迷ったのですが、やはりダンさん以外には考えられませんでした。



【ベストOP賞】free

仮に他のアニメも鑑賞しており、他に選択肢があったとしても、この曲を選んだだろうと確信しております。
それほどまでに、鷹山のツボにはまった曲でした。



【ベストED賞】君がまってる

流れたのが最終回だけですけど、いいですよね。
あのラストシーンに、この曲は反則ですよ。



【ベスト声優賞・男性】小野大輔さん

かーなーり迷いました。



【ベスト声優賞・女性】川澄綾子さん

第48話「ダンVSまゐ ダブルブレイヴVSダブルノヴァ」。
全てがあの1話に集約されています。
ヒロインとしての立場が少々微妙だったまゐ様の、見事なサヨナラ逆転満塁ホームラン劇。
川澄綾子さんのお芝居に拠るところが大きかったと思います。





以上、こんな感じですね。

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ピッコロ

こんばんは、「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」の管理人のピッコロでございます。お世話になっております。

この度はお忙しい中、当ブログの評価企画に参加して頂きありがとうございました。集計に加えさせて頂きました。


なお、今回の企画の最終集計結果の発表は本日12月30日(金)夜11時から放送のネットラジオで行う予定でございますので、聴いて頂けるとうれしいです。

聴き方等詳しくはこちらをご覧下さいませ→http://picoro106.blog39.fc2.com/blog-entry-5541.html

近いうちにまた次の企画を発動する予定です。どうかその時もよろしくお願いいたします。
by ピッコロ (2011-12-30 17:40) 

鷹山

ピッコロさん、コメントありがとうございます。

微力ながら企画に参加させて頂きましたが、お役に立てたのであれば幸いでございます。
また機会があれば、ぜひ参加させて頂きたいと思います。

by 鷹山 (2011-12-31 19:35) 

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