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PSⅡ「夢見師」後編 [ゲーム]

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前編からの続きであります。
とはいえ、前編をUPしたの、相当前ですな。
つーか、週いち更新が当たり前になってきたな、これがな……

それはともかく、各シナリオの感想です。

当然ネタバレに近い事が書いてある場合がありますので、読まれる際は予めご了承くださいませ。





第一章「Summer&Winter Chaild」

主人公・広宇の先輩・真田夏子のルートです。
最初のシーンから一枚絵と立ち絵に相違があり、微妙にプレイ意欲がそがれそうになったのは懐かしい思い出です(一枚絵の夏子は生脚なのに、立ち絵ではストッキング着用)。
うん、あの時挫けなくてよかったです。

それはさておき。
この第一章では、主人公が夢見の力を自覚するまでの過程が描かれているせいもあってか、最初はダラダラと物語が展開します。
主人公は自覚していないだけで、すでに夢見の力が発動している訳ですから、プレイヤーも一緒に1日を2回体験する訳です。
その行程を長いと感じるか否かは、人によるかもしれませんね。

容姿端麗・成績優秀・品行方正というテンプレートなスペックを持つ夏子ですが、あまりにテンプレ過ぎる設定な上、他のヒロイン2名(+登瀬&亜佐美)がかーなーり個性的なため、ちょっと大人しい印象が強いです。
夏子役の深井晴花さん曰く、初回限定版についているドラマCDの夏子は本領を発揮しているとの事ですから、通常版を購入したのが惜しまれます。
とはいえ、おそらく限定版のパッケージイラストでは、衝動買いはしなかった気がしますので、複雑なところです。
ちなみに、第3章の終盤で、夏子の本領(本性?)が一部発揮されたりしています。

余談ですが、章のタイトル「Summer&Winter Chaild」はどうにかならなかったのでしょうか。
プレイすれば分かりますが、あまりにもストレートなネーミングであります。
いや、その英訳はどーよ?とも思いますが……



第2章「Parent」

今度は一転、広宇の後輩・森田奈緒のルートです。
最初は、季節が第1章と同じ冬だった事もあり、時系列がどうなっているのか分かり難かったです。
各章がパラレルワールド的な平衡世界なのかな?とも思いましたが、プレイして行くうちに、会話内容などから第1章の1年後だと分かります(夏子が卒業している等)。

この章に限った事ではないですが、主人公と奈緒の掛け合いが面白いです。
当然この章のヒロインは奈緒なのでその頻度も多く、本筋には関係ない日常会話のシーンも大変楽しめました。

ちなみに、この章で鷹山が注目したのは夏子。
詳細は伏せますが、夏子の立場は相当に辛いと思いました。
でも、その辛い現実に負けずに前へ進もうとするシーンを見ると、広宇が第1章で"ある代償"を払って助けた意義があるんだなぁと、深く感じ入りました。



第3章「Dreamers」

すでに第1章からちょいちょい登場している、広宇の同級生(学校は別)・咲夜が第3章のヒロイン。
季節がまたしても冬だったので、また1年後か?と思いましたが、今回はほんの数ヵ月後の話です。

最初に書いてしまうと、このシナリオはちょっと物足りませんでした。
物語の進行が駆け足気味な上、クライマックスもかーなーりのご都合主義な展開。
そういったのも嫌いではありませんが、前の2章でさんざん盛り上げておきながら、最後がこれだと、ちょっと残念ではあります。
また何より、いくつかの謎を残して終わったという点が決定的なマイナスでした。
正確には、謎を残した事自体ではなく、後発のPC版への布石として謎を残したのがちょっと引っ掛かりました(PC版も買えと云われているようで、正直好きじゃない商法です)。

最初にも書きましたが、展開がかーなーり強引過ぎて、他の章との温度差を感じました。今までは少しずつ新たな事実が明かされていくという丁寧な描き方だったのに、この章では次から次へと簡単に事実が明かされていくので、どうにも慌しい印象が強かったです。

とはいえ、今までミステリアスなキャラと思わせておいて、その実、天然系だった咲夜は、文句なく可愛いです。



最後に全体的な感想。

日常の"陽"と、核心部の"陰"とが互いに上手く引き立てあっている、非常に面白いシナリオのゲームだと思います。
序盤、どうしてもダレ易いかもしれませんが、もう少し脚光を浴びてもいい隠れた名作なのではないでしょうか。
もし序盤で断念した方がいらっしゃいましたら、再度最後までプレイしてみる事をお勧めしますね。

なお、登場ヒロインが全員(3名と少ないながらも)が甲乙つけがたいほど魅力的だったゲームは、鷹山的にはこのゲームが初めてであります。












前編を書いた当初、頭に台詞の引用を書いていたんです(当Blogでたまにやっているアレです)。
でも、読む人によっては(仮面ライダー電王を観ていた人)、かなり決定的なネタバレになるので、アップする直前に消したんです。
が、個人的にこの台詞はどうしても引用したかったので、ラストに書こうと思います。

では、これより先はネタバレしても構わないという人だけ、お読みください。
















「忘れられる方だけ考えるな。 忘れる方だって辛いんだ」
(桜井侑斗/「仮面ライダー電王」より)





このゲームをプレイしている最中に思い出したのが、この侑斗の台詞でした。

プレイ中に何度、この夢見の力って、どんな仮面ライダーゼロノスだよ!と思ったことか。
忘れるか忘れられるかの違いだけで、まさにゼロノスカードそのものですから驚きました。

おそらく、電王を見ていて、このゲームをプレイした人は、少なからず同じようなイメージが浮かんだのではないでしょうか。
もともとすごく印象的な台詞でしたが、このゲームをプレイする事によって、この台詞の持つ意味というのが、改めて心に残ったので、あえて引用してみました。

タグ:夢見師
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是非もなし [スポーツ]


タイトルの通り、まさに是非もなし……という話ですね。



えっ!?第1、2戦は地上波全国放送なし(Yahoo!ニュースより)



基本的に、このクライマックスシリーズというシステムに納得していない鷹山が、プロ野球に関する記事を書くのもナンセンス極まりないのですが、まぁ他にネタがな無いのでご了承頂きたいであります。

さて、今年の日本シリーズ。

個人的にはロッテvs巨人という、ペナントレース3位同士が日本一を争うという、ある意味でシュールな絵を期待していたですが、まぁ結果がすべてですから、その辺はスルーしておくとしましょうか。

件の記事によれば、日本シリーズが地上波で放送されない可能性が高いとか。

ま、さもありなんですね。

ロッテはともかく、落合監督が就任してからの中日の試合って、ぶっちゃけ見ていても面白くないですからね。

確かに勝つにはベストながら、面白いか?と問われれば、否と答えないといけない訳で。

「勝てば官軍、負けれら賊軍」なんでしょうけど、見ている側としては、ちょっと、ね。

しかも、地元は以外ではちっくと盛り上がりに欠けるカードですし。

そこに大枚をはたいてまで地上派にこだわる人はいない、ということでしょうか。

対戦する両チームの選手の皆様には、こんな鷹山の考えを一蹴するような、血湧き肉躍るようなプレイを期待する次第であります。

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嫌な予感しかしない…… [クルマ]


今日は「クルマ」の話題です。



米フォード、マツダ株売却へ=新たな自動車再編の引き金に(Yahoo!ニュースより)



自社買いという可能性は低いでしょうから、やはり何処か別のメーカーが、という感じになるのでしょうね。

う~ん、なんとも嫌な予感が致します。

何処が筆頭株主になるにせよ、ロータリーだけは存続させて欲しいです、本当に。

猫も杓子もエコエコという今の時代。

エコとは縁遠い位置にあるロータリーに予算をつぎ込むメーカーは、まず無さそうですからね。

水素ロータリーが実用化できればとも思いますが、技術力云々以前に、インフラ整備などを考えると、正直現実的ではないと云わざるを得ませんし。

ロータリー好きとしては、非常に心配であります。

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忘れた…… [日記・日常]


職場のPCで記事をテキストエディタに下書きしたのに……

それを入れたUSBメモリを忘れてきた……

せっかく更新しようと思っていたの……

なにやってんだか……

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侍戦隊シンケンジャー第二十七幕「入替人生」感想 [特撮]

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「侍戦隊シンケンジャー」第二十七幕「入替人生」の感想です。

ネタバレに近い話題などもありますので、予めご注意ください。



人の魂を物に移し変えるというアヤカシ・アベコンべの能力によって、年長者カルテットが戦闘不能に。
残された年下コンビが、魂を移し変えられた人々を救うために活躍するというのが今回の話。
千明&ことはのメイン回は、懐かしの第5幕「悪口玉」以来ですね。
また?とも云えなくありませんが、この組み合わせは好きなので、鷹山的には無問題です。

前後編でなければ、大抵の傷は1週間で癒えてしまうというのが、特撮作品の常ながら、前回、十蔵との戦いで負った丈瑠の傷は未だ癒えていない状態です。
話の展開上、アベコンベに丈瑠が遅れを取る必要があるため、その理由付けとしては丁度よかったという事でしょうか。
とはいえ、後れを取るのにそれなりの理由が必要というのも、丈瑠は作り手にしてみれば、ちょっと難儀なキャラなのかもしれませんね。

年下コンビのメイン回ですが、今回は成長話というよりも、どれだけ成長したかの描写に重きを置いた話だったと思います。
過程、ではなく、成果(中間報告?)でしょうか。
普通なら、ロボ戦辺りから他のメンバーが合流しそうなものですが、最後の最後まで千明とことはだけでアヤカシを倒したという辺りにも、そんな印象を強く受けました。



以下、目に付いたポイントを箇条書き形式で。

・中盤でのお約束、追加敵幹部の登場の布石となる回でしたね。

・千明に対する「勘の良い奴め!」というアベコンベの台詞。文字通り、千明を表現するいい台詞だと思いました。

・やはり流ノ介はネタキャラなのか…… 茉子の「扇風機でよかった……」という台詞に吹いた。



【今回の注目シーン】
シーンではないのですが、魂を移されて、結構なピンチであるにも係わらず、丈瑠と茉子が割と余裕だったのが印象に残りました。
単にコミカルに表現するためだったのか、それとも千明とことはなら何とかしてくれると信じているからなのか。
個人的には後者であると願いたいであります。

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「バイオハザード4」感想 [映画]

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今日は久しぶりに「映画」の話題です。

なお、例のように例の如く、ネタバレに近い事も書いてある場合がありますので、読まれる際は、予めご了承くださいませ。





今回鑑賞してきたのは「バイオハザード4」
ミラ=ジョヴォビッチ主演の人気シリーズの最新作である事は云わずもがな、であります。

前作が前作だっただけに、観る前から色々と懸念が多かったのですが、概ねそれらは杞憂に終わりました。



まず、作品全体に緊張感があります。

前作と違い、迫り来るゾンビが、ちゃんと"脅威"と成り得ていますので、戦闘シーンの緊迫感が違います。

「3」の時は、主人公のアリスが超人過ぎて、ちょっとしたゾンビ無双状態でしたからね。

アリスひとりの力押しでどうにでもなるんじゃね?と思えてしまうほどでした。

その辺を本編の中で修正してきた点(ちょっと強引でしたが)は良かったです。

さすがに制作サイドも、あれはやり過ぎたと思ったのでしょうかね。



戦闘シーンでは、肉弾戦よりも銃火器を使ったアクションが多くなったように感じられました。

ゾンビ相手に肉弾戦をしていた今までがおかしかっただけと云えなくもありませんが、鷹山的にはこちらの方が好みです。

前作のように白兵戦もこなすアクションが好きだった方には、ちと物足りなくなったと云えるかもしれませんね。



ストーリーですが、ぶっちゃけ完結はしません。

結局のところ、まだまだ続きます、って感じです。

ゾンビ系作品の常なのでしょうか、どうにも完結しそうにもない流れですね。

ま、半ば世界が滅亡しちゃっている状態ですから。

どう完結するのかより、逆にどこまで続くのか、そっちの方が気になったりします。



鷹山的に非常に重要かつ注目していたのが、エンディングテーマ。

事ある毎に熱く語っておりますが、映画のテーマ曲を関係ない曲に差し替えてしまうというのが、鷹山は大嫌いなのであります。

楽曲も含めてひとつの作品だというのが鷹山の考えなのです。

前作と違って、今作は曲の差し替えはなく、一安心でございました。



思いっきり作風が斜め上の方に突き抜けてしまった「3」から、よくぞここまで軌道を修正できたものだと思える映画でした。

ストーリーは映画にしては割と地味ではありましたが、丁寧に描かれていたので、個人的には好印象。

アクションシーンも、こちらもまた丁寧に描写されていたので(3Dにするためかな?)、とても見やすかったですね。

シリーズものですから、どうしても一見さんはお断りな作りになってしまっていますが、全作鑑賞している鷹山にとっては、十分楽しめた映画でしたね。



ちなみに、鷹山が鑑賞したのは2D版です。

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バーチャル・プラネタリウム [その他]


普通にほしいと思いました、このDVD。





能登麻美子さんがナレーションを担当しているという事で目に留まったDVDなのですが、かねてよりプラネタリウム的なDVDが欲しいと思っていた星座好きな鷹山にとっては、結構スマッシュヒットな商品です。

販売元のサイト(こちらです→シンフォレスト)で、トレーラーを見てみた所、かーなーり鷹山の琴線に触れる作りです。

能登麻美子さんのウィスパーボイスが、夜空の映像もよく映えること映えること。

別段、能登麻美子さんの声が好きな訳じゃないのですが(ファンの方、すみませんm(_ _)m)、この作品にはこれ以上ないというくらいに、ハマッています。

冬を目の前に、経済的に厳しい今日この頃ですが、なんとかこのDVDを購入する資金を捻出しようと考えております。

タグ:能登麻美子
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侍戦隊シンケンジャー第二十六幕「決戦大一番」感想 [特撮]

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「侍戦隊シンケンジャー」第二十六幕「決戦大一番」の感想です。

ネタバレに近い話題などもありますので、予めご注意ください。



なんか、久しぶりにシンケンジャーの感想を書く気がする……

つーか、Blogの更新そのものが久しぶりだ。

何はともあれ、以下、感想です!



この幕は、やはり丈瑠と十蔵の一騎討ち!
これに尽きるでしょう。
この2人の一騎討ちは、もう少し終盤になって実現するのかと思っていましたが、中盤でのまさかの決着!
いや、どうせ死んではいないでしょうけどね、十蔵さん。
茉子の葛藤や、流ノ介がシンケンジャーを率いて、初のスーパー化したりと、盛り沢山の物語なのですが、一騎討ちの印象が強過ぎて、少しかすんでしまっている印象を受けました。

目立たないながらも、彦馬さんが活躍(?)しましたね。
葛藤の末、間違った方向に覚悟を決めようとした茉子を、静かに諭し、夢を捨てさせなかった彦馬さん。
なんとも彦馬さんらしいシーンです。
まぁそのせいでと云っては難ですが、シンケンジャーはこれからも茉子の手料理と戦う事になるんでしょうけどね。



以下、目に付いたポイントを箇条書き形式で。

・ユメバクラの口調を真似たシタリの台詞に、思いっきり吹きました。

・一筆奏上する前に、ショドウフォンを手の中でクルリと回して構える丈瑠(流ノ介もやっていたかな)。なんかカッコよかったですけど、十蔵との一騎討ちのシーンでは違和感を感じました。



【今回の注目シーン】
十蔵を打ち倒した直後の「勝った……」って台詞。
なんだがちょっと引っ掛かりました。
安堵したというより、むしろ純粋に嬉しそうというか、満ち足りたような云い方が、ね。

追記:最終話まで見ている今となっては、これもある種の伏線だったのかもしれませんな。

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