So-net無料ブログ作成
検索選択

バトルスピリッツ ブレイヴ第5話「天翔るチャレンジャー 刃狼ベオ・ウルフ出撃!」感想 [アニメ]

110519.jpg

今日は「バトルスピリッツ ブレイヴ」の感想を書こうと思います。



第5話
「天翔るチャレンジャー
刃狼ベオ・ウルフ出撃!」




廃墟と化した何処かの都市を通りかかる"麗しのソフィア号"。
どうやら魔族によって滅ぼされた街のようです。
今までは、バトルスピリットによる単なる陣取り合戦としか描写されていませんでしたが、ここにきて、その後の現実というのが描写された訳ですね。
デュックさんの領地なんかは、ちゃんと統治されていたようでしたので、これは衝撃的な描写ですね。


ちなみにダンさんは昼寝中。
雇われ傭兵(カードバトラー)だから、そりゃ平時はやることないだろうけど。
ちょっとなまぐさかもね



一方、魔光殿ではバローネさんの審問。
とりあえず、女王ギルファムの下に、四天王と呼ぶべき4人の魔族がおり、彼らが魔族全体を取り仕切っているような旨がナレーションで説明されました。
その中でも、ジェレイドが筆頭のようです。
彼らが前期のパンテイラやレオン辺りに相当するのかな。
EDにも登場しているし、これでバトルしなかったら、ちょっとした笑い話である。


余談だが、ジェレイドが剥き身の剣を腰に挿しているのがとても気になります。
鞘に入れないと、いつか怪我するぞ。


ダンさんに勝ったのに、何もしないで撤退した事が問題となっているようです。
そんなのバローネさんの勝手だとは思うのですが、魔族の組織形態がよく分からないので、何とも云えません。

「俺はバトルし、そして勝った。それだけだ」

バローネさん、面の皮厚過ぎます。
俺ならガクガクブルブルもんですよ。


結局、バローネさんはギルファムの計らいで不問に。
器がでかいというか、伊達に魔族のトップはやっていないという感じのギルファムですね。
なんつーか、デュックさんにせよ、ギルファムにせよ、魔族の方が人格者が多い気がするのだが……



「なんで東京を取っちまわなかったんですか?」

そんなバローネさんに納得できていないのが、バローネさんの配下の1人らしいイオラス。
なんつーか、犬である。


「イオラス、お前などが太刀打ちできる相手ではない」

ダンさんと戦いたいというイオラスを、まったく取り合わないバローネさん。

「何で負けた奴なんかに肩入れするんすか! 納得いかないっす!!」

そりゃ、惚れた相手だからですよ。


バローネさんに相手にされなかったイオラスに近づくのが、前回登場した暗闇のザジ。
見るからに悪役顔(仮面だけどさ)。
これで善玉だったらギャグである。


言葉巧みにイオラスを炊きつけるザジ。
イオラスをダンさんにぶつけたいようだが、その意図がイマイチ掴めないですね。


「俺はバローネ様にお使いできるだけで満足っす」

なんてイオラスの台詞から、彼の忠義心の深さが伺えます。
こういうキャラクターは、個人的に大好きです。
しかし、バトル馬鹿一代な割に、バローネさんは人望が厚いようです。
それを云ったら、ダンさんも同じか。



結局、"麗しのソフィア号"の前に立ちはだかるイオラス。
艦の現在位置がバレバレな所がちょっと可笑しいが、まぁそこに触れるのは止めておきましょう。


ダンさんにバトルを申し込むイオラス。

「って云ってるけど、どうする?」

「もちろん行くさ」

愚問とばかりに、ニヤリと笑うダンさん。
こういう主人公らしくない悪い笑い方がすっかり板についてきたな、ダンさん。



ゲートオープン! 界放!!



バトルで賭けるのは、ダンとイオラス、互いの身という事に。
なんだろう、ダンさん側にまるっきりメリットが見当たらないのは気のせいか?


ダンさんは相変わらずの赤デッキ。
対するイオラスは白デッキ。


バトルの展開は地味。
お互い低コストのスピリットを並べての殴り合い。
のっけからノーガードでフルアタックを仕掛けるダンさんらしい。
コアを貯めるという点では、お互い同じような流れだが、「ノーザンベアード」のブロック時効果がある分、イオラスに若干のアドバンテージがあるかな。


先に動いたのはダン。
「太陽龍ジーク・アポロドラゴン」召還し、「砲竜バル・ガンナー」をすかさずブレイヴ!
相変わらず、40分の1という確率のカードを序盤で引いてきます。
流石は主人公。
そのドロー能力は神がかりです。


「バル・ガンナー」の【合体アタック時効果】で「ノーザンベアード」を屠り(+1枚ドロー)、【指定アタック】で「ガドファント」を滅殺です。
これでまだLv3じゃないんだから、恐ろしいまでのフィールド制圧力です。


対するイオラスは、見え見えの猿芝居(犬芝居?)をしながらも、まだまだ余裕の様子。

「来い」

安っぽい挑発もどこ吹く風。
ダンさんはさらに余裕を見せています。


ダンに対抗してか、イオラスもキースピリット「翼神機グラン・ウォーデン」を召還。
白のスピリットの中で「グラン・ウォーデン」は大好きな1枚です。
ちなみにアタックは「ブレイドラ」でブロックです。
もちろん一蹴されますが。
こういう役回りばかりだな、「ブレイドラ」さん……



「バル・ガンナー」を「ジーク・アポロドラゴン」から切り離し、ダンさんは新ブレイヴ「刃狼ベオ・ウルフ」を召還。
そして「ジーク・アポロドラゴン」にブレイヴ。
絵的には合体と云うより、2本の剣を借りただけっぽいけど、そこはそれです。


ダブルシンボルとなった「ジーク・アポロドラゴン」でアタックするダンさん。
だが、それを待っていたとばかりにイオラスはフラッシュタイミングで「ブリザード・ウォール」を使用しますが、同じ手を何度も喰らうほど、ダンさんは甘くありません。
つーか、このタイミングで「ブリザード・ウォール」って、あまり効果的じゃない気がするのだが……


ここで「ベオ・ウルフ」の合体アタック時効果が効いて来ます。
アタックで相手のスピリットをBP勝負で破壊した時、相手のライフを2つリザーブに送るという効果。
簡単に云ってしまえば、相手のスピリットを破壊したら、もれなくライフに2ダメージ、という訳です。
これは凶悪であります。
【激突】や【指定アタック】と相性良過ぎです。
もうしばらくは、このブレイヴでいいんじゃね?


緑属性特有のライフ貫通効果ですから、「ブリザード・ウォール」の効果の影響は受けません。
いとも簡単にイオラスのライフは残り1。
こうなったら結果は見えたも同然です。


「忘れてた…… イカロスは太陽に近づきすぎて翼を焼かれて墜落しちまう」

とは、イオラスの2つ名の名付け親であるザジの談。
なるほど「太陽=太陽龍」という感じですか。
上手いな、ザジ。


「帰ってバローネに伝えてくれ。今度はお前が自分で来いと。俺はいつでも勝負する!」

すっかりダンさんの中では、バローネの指示でイオラスがやってきたという事になっているようです。
その誤解も詮無き事ですが。
一気に窮地に陥ったイオラスに「バル・ガンナー」のアタックを防ぐ手立てはなく、そのままバトル終了であります。



互いの身を賭けたバトルだったのに、イオラスをあっさり開放したダンさんに、ユースは不満気。

「バトルが強くたって、人間性に問題があったら、何にもならないですよ」

と、ダンさんの人間性を全否定である。
ダンさんに反発するポジションのキャラとはいえ、いちゃもん臭い台詞が目立ってきているのが、ちょっと気になります。



結局のところ、ザジの目的はダンさんの実力を自分の目で確かめる事だったんでしょうかね。
いまいち真意が掴みづらい気しますが、それはおいおい分かってくることでしょう。



バローネさんの指示を無視したという事で、イオラスは事実上の追放処分。
バローネさんを許したギルファムと、イオラスを許さなかったバローネさん。
この器のでかさの違いたるや、一種のギャグである。



なお、今回の作画がやたら気合が入っていたように見えました。
外郭線(?)が太めで、力強く、鷹山好みでした。
ぜひ今後もこのクォリティでお願いします。


バトルスピリッツ ブレイヴ 2 [DVD]

バトルスピリッツ ブレイヴ 2 [DVD]

  • 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
  • メディア: DVD

nice!(0)  コメント(0) 

「グッドライフ~ありがとう、パパ。さよなら~」第6話感想 [ドラマ]


「グッドライフ~ありがとう、パパ。さよなら~」第6話の感想です。



羽雲の病状が悪化し、出来る限り羽雲の傍にいるために、ついに新聞社を退職する大地。

単純に考えるなら、子どものためによくぞ決断した、となるのでしょうが……

敏腕記者として活躍している大地を尊敬(?)していた羽雲にしてみれば、複雑なものがあるように感じられました。

もっとも仕事というか、記者を辞めた訳ではなく、フリーになっただけなのは、せめてもの救いか。

そう考えると、知人の出版社を大地に紹介した上司は影のMVPといったところですね。



やはり羽雲を捨てたという事実からか、表立って羽雲のために行動できない華織の葛藤が切なかった。

お気に入りの作家の画集を、自分からだとは伏せて七海から渡してもらったり、韓国から来た骨髄移植の権威(?)にアポなしで突撃したり。

無理を承知でアポなし突撃なんて、ダンさんも真っ青な激突王ぶりが、逆に痛々しかった。



七海から渡された画集が、実は母親から送られたものである事に羽雲が気づいていたシーンで、今回は泣かされました。

体調が優れないのに、頑なに画集を見続けていた羽雲のシーンは、画集の出所を察していたからだったんだなぁ、と。

切ないよな、ホント。



これが1クール12話と仮定すると、ここでちょうど折り返し。

次回の予告を見るに、羽雲にドナーが見つかって、移植を受けられるようになるみたいですね。

でも、今度は逆に大地が……って展開か。

最終話で死ぬのは羽雲ではなく、大地の方なのだろうか?

先が非常に気になります。

nice!(0)  コメント(0) 

「仮面ライダーアクセル」感想 [特撮]


「仮面ライダーW」のスピンオフ作品「仮面ライダーアクセル」を鑑賞したので、その感想を書こうと思います。



例のように例の如く、ネタバレを含んでいますので、未見の方はご注意ください。
今回は、結構ハッキリ書いているので、あしからず。



【特撮ヒーロー作品らしからぬアバン】
夜の繁華街から始まるアバンの雰囲気は、およそ特撮ヒーロー番組らしからぬ雰囲気です。
刑事ドラマか映画の冒頭のような感じがして、硬質な印象を強く受けました。
恐らくは意図しての演出なのでしょう。



【Leave all Behind】
完全に「仮面ライダーアクセル」のOP(当たり前だが)。
OPテーマ曲のテンポと、新撮映像+TVシリーズの名場面映像が上手くシンクロして、素晴らしい疾走感が演出されていますね。
とにかくカッコいいの一言。
特に街中を駆け抜ける竜のカットが非常に好きです。
太陽にほえろ辺りのOPを彷彿とさせますね。



【竜らしいと云えば竜らしい】
結婚後も、亜樹子を所長と呼び続けている竜に、思わず吹いた。
確かに亜樹子を名前で呼ぶ竜の姿をイメージし難い事はし難いのだが……
単なるギャグネタかと思っていたが、本編にその事を絡めてきた脚本の妙には舌を巻きました。



【ガンアクション&格闘アクション】
変身ヒーロー物であるにも関わらず、スーツ(変身後)でのアクションシーンより、素面でのアクションシーンの方が充実している気がしてなりません。
もちろん実際に時間を計れば、スーツでのアクションの方が多いのでしょうが、あくまでインパクトの問題として、素面でのシーンが強く心に残りました。

かーなーりレベルの高いアクションを、吹き替えなしでこなした竜役の木ノ本氏には、ただただ脱帽です。
「シンケンジャー」第三十七幕の流ノ介と千明を髣髴とさせる、女スリ師・葵と手錠に繋がれたままでの立ち回り。
これでもかと撃ちまくったガンアクション。
そしてスリ師の元締めのアジトで繰り広げられた大立ち回り。
どれもこれも迫力満点!
少なくても、鷹山が今まで観てきた特撮作品の中で、(素面の役者によるアクションは)最高のレベルであったと思います。

そして、刃野役のなだぎ氏も、まさかまさかの大活躍。
実は刃さんは滅茶苦茶強かった!という、スピンオフ作品で明かされる驚愕の新設定!!
ジャッキー映画を髣髴とさせる独特の立ち回りは、本当に素晴らしいものでした。



【鏡写しな敵】
今回の悪役であるコマンダー・ドーパント(一応正体は伏せておきます)。
同じように犯罪者に家族を殺され、そして復讐に必要な力を得たという点では、かつての竜との同じ。
もちろん意図しての脚本でしょう。
一歩間違えていれば、竜もコマンドーDのような存在になっていたかもしれない。
そんなある種の鏡写しのようなコマンドーDを、憎しみと復讐心を文字通り"振り切った"竜が相対するというのが、物語の肝ですね。
井坂を殺す事なくメモリブレイクし(結果として死んだとしても)、家族殺害の原因を作ったと云えるシュラウドを許した時点で、竜のひとつの物語が収束している感が否めないのですが、そこからもう一段階掘り下げたという事で、なかなか面白い話になっていましたね。



【フラグ建築士・照井竜】
TVシリーズでも、何かと美女に縁があった照井竜という男。
今作でもそのご他聞に漏れず、女スリ師の葛木葵が竜に絡んできます。
まぁ一言で云えば、竜に惚れちゃう訳ですよ、葵も。
どこぞのギャルゲーの主人公か!とツッコミたくなるほど、素でフラグを立てまくる男・照井竜であります。

ゲストのヒロイン(?)として、葵はとても魅力的なキャラクターだったと思います。
最初は竜に反発しながらも、次第に心を開いていく過程が丁寧に描かれていて良かったですね。
最後に亜樹子から離婚届をスリ取ったシーンなんか、本当に良かったなぁ。



【控えめなW】
想像以上に翔太郎とフィリップの出番が少なかったのは意外でした。
いや、これは個人的に嬉しい誤算。
基本的には露払い程度の活躍しかしません。
Wファンには残念でしょうけど、これくらいでちょうど良いと思いました。
短いシーンの中で、基本的なメモリの組み合わせ3種を全て出したというのは、お見事でした。



【アクセル、トライアル、そしてブースター】
冒頭でアクセルの活躍が描かれ、終盤は新フォーム・アクセルブースターが活躍します。
トライアルは?というと、中盤でちょっとだけ活躍します。
竜の脚を負傷させる事によって、高機動が売りのトライアルの使用を制限したのは(具体的には語られていませんが、そういう意図の描写だと感じました)、飛行タイプのアクセルブースターの存在を際立たせるのに、非常に効果的でした。

シュラウド亡き今、どのようにアクセルブースターになるのか、興味津々でしたが、まさかアクセルメモリのアッパーバーションだったとは驚きでした。

弾幕をアクセルブースターが回避するシーンは、動くたびにブースターが噴射し、方向を変える際は逆噴射したりと、なかなか細かいCG処理がなされていて良かったです。
欲を云えば、もっとスピード感があると素晴らしかったかな。



【お約束の2つの台詞】
今作では云わないのかなぁと思っていた竜の得意文句「俺に質問をするな」が、ああいう場面で使われたのは、ちょっと面白かったです。

後は決め台詞「絶望がお前のゴールだ」
今までは変身した状態のままで口にしていましたが、今回は変身を解除し、爆発するコマンダーD(殺してないよ)に背を向けて云ったのが印象的でした。
新鮮だったというのもあるでしょうが、こっちの方が断然カッコいい!



この作品は、DVDでの購入も検討していたのですが、ちょっと軍資金が心もとなかった事もあり、レンタルで済ませました。
が、かーなーり後悔。
これは無理してでも購入すべき作品でした。
つーか、給料が出たら今からでも買おうと考えています。
それだけの価値がある作品だと云えますね。



最後に。
この作品には、先日亡くなられた田中実さんが出演されています。
やはり田中さんは非常に素敵な役者さんであると、再認識いたしました。
ただただ亡くなられた事が残念でなりません。


仮面ライダーW(ダブル) RETURNS 仮面ライダーアクセル【DVD】

仮面ライダーW(ダブル) RETURNS 仮面ライダーアクセル【DVD】

  • 出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
  • メディア: DVD

nice!(0)  コメント(0) 

まさに鷹山の現状そのものの台詞 [名言&迷言]


久しぶりに、心に残った名言・迷言のカテゴリーであります。



「絶望が俺のゴールだ」
(照井竜/「仮面ライダーW」より)




確か、自主映画を撮影するっていう回で、照井が発したネタ台詞でしたっけか。

まさに、今の俺の気分にぴったりの台詞である。

毎日が辛い……

あ~あ、明日なんか来なければいいのにね、これがな……

nice!(1)  コメント(0) 

バトルスピリッツ ブレイヴ第4話「嘆きと怒りの女神デッキ」感想 [アニメ]

110519.jpg

今日は「バトルスピリッツ ブレイヴ」の感想を書こうと思います。



第4話 「嘆きと怒りの女神デッキ」



今までもダンさんに対して不満気な態度を取っていたユースでしたが、先のバローネ戦の敗北で、それに拍車がかかった様子。
前にも書きましたが、同じ元コアの光主なのに、ダンにだけ露骨に不快感を示すのは、ちょっと解せない点。
他のキャラがダンさんマンセーな人たちばかりですから、こういう立ち位置のキャラは必要ではあるのですが、ちょっと唐突な感は否めません。
現実ならば、生理的に苦手なんて理由も普通にありなんでしょうけど、ことフィクションの物語となると、やはり明確な理由が欲しいところです。
今後、その辺がフォローされるのを期待しましょう。



抱えている不満をカザンに告げるユース。
「馬神ダンは、本当に人類を勝利に導く救世主なのでしょうか?」
この辺の感情は、確かに理解できますね。
何はどうあれ、人類軍本部の目の前に、負ける事が許されないダンさんが、そのバトルに敗北した訳ですから。
結果的にバトル馬鹿一代のバローネさんだったから、そのまま撤収してくれたものの、これが他の魔族であったら、人類終了のお知らせです。
不信感を募らせるのは、ある意味、当然でしょう。
「彼なら必ずやってくれると信じている」
「君が信じられないのではないか?」
ダンさんという人間を知っているカザンだからこと云える台詞であって、恐らくユースの感覚の方がプライマリティなのではないでしょうか。



前回ダンさんが宣言した、魔族の女王に会いに行く、という行動方針は、どうやら実行されるようですね。
それに向けて、クラッキーはオクトまでのルートを模索し、麗しのソフィア号のメンテと補給物資積み込みなどの作業も行っています。
物資積み込みなどの作業を総括しているのは剣蔵。
白衣も着てるし、地球リセットに関する調査なんかもしていたので、今期は科学者ポジションなのかと思っていましたが、割と手広くやっているようです。
人手不足による兼務か?



女王ギルファムがいるオクトへは、最短距離を一気に突き抜けるというルートを選択したクラッキー。
地図でのクラッキーの説明を見るに、人類軍の本部は日本の関東にあるようですね。
ただ、今までの作中の台詞などを聞くに、東京と人類軍本部は分けているような印象を受けたので、東京以外の関東の何処かにあるのかもしれませんね。



ダンさんは先のバローネさんとのバトルを振り返って、デッキを再構築中。
デッキ構築用のディスプレイの脇にある小さなディスプレイに、ちゃんと先のバトルの様子が流れているのは、非常に芸が細かいですね。
普通なら、静止画像とかで、誤魔化しちゃいそうなもんなんですけどね。

そのダンさんの後ろでは、まゐ様はノーパソで作業中。
前作ならBlogの更新なんでしょうけど、そっちは閉鎖したという事ですので、データ編集かな?
脇にファイルが山積みになっていますしね。
それはともかく、ダンさんの私室らしい部屋に、当然のようにまゐ様がいる点については、あえてスルーしておこう。

そこに尋ねてくるのがユース。
カザンに云っても埒があかないので、直談判に来たようです。
「俺は貴方の事を快く思っていない」
「だけど貴方はバローネに負けた。俺は失望したんだ」
なかなか云うね、ユース。
前期のダンのような激突っぷりだな。
ところがダンさん、まさかのガン無視!
ようはデッキ構築に没頭して、周囲の声が聞こえていない状態という事でしょうか。

食い下がるユースに対して、
「静かにしてくれないか」
一応、聞こえていたらしい。
ユースの云い方も如何なものかと思うけど、聞こえているのに無視するのは、ちょっと大人気ないよ、ダンさん。
カザンに相手にされず、ダンさんには無視されるユースがちょっと不憫になってきた。



そんな彼は、クラッキーに呼び出され、あれよあれよと云う間に、バトルフィールドに連れて行かれる。
ダンに大きな口を叩くんだから、お前は強いんだろ?という理屈のようです。
まぁ理屈としては間違っていないんだけど、個人的にはちょっと釈然としない理屈ではあります。
クラッキー曰く、グランロロのバトルフィールドのレプリカとの事。
見た目も、グランロロのそれと同じですし、同様にライフが減ると痛みを感じるようになっているそうです。
さすがは未来の科学レベルである。



1ターン目はユース。
「エリマキリザード」「ディノニクソー」を召還です。
どうやら赤デッキみたいですね。
"髪の色=デッキの色"の法則、またしても崩壊であります。

対するクラッキーは、「グレムリー」「キキーモラ」を召還。
相変わらずの黄デッキですね。
この作品に登場する黄属性の低コストスピリットって、軒並み可愛らしいから好きである。

ユースは「雷皇龍ジークヴルム」を召還です。
ここまで来ると、ダンをリスペクトしてデッキを組みましたといったら、普通に納得できるんですけど。
単純にCGが使い回せるっていう理由なんでしょう。

バトスピ初心者であろうユースが、仮にも元コアの光主であるクラッキーに勝てる道理はありません。
それでも、序盤はユースに好き勝手にやらせておく辺り、クラッキーもなかなか見せつけてくれます。

「ローヤルポーションがなかったら、今頃艦長のライフは!。おしい!」
などと、クラッキーが手加減しているのも気づかずに、ユースは絶賛増長中。
まぁ、天狗の鼻をへし折るというか、持ち上げておいて落とすというか、そういう意図でこのバトルを持ちかけたのでしょうから、クラッキーとしては想定通りなのでしょう。
とはいえ(駄目だ、こいつ……)とでも云いそうなクラッキーの表情が面白い。

ユースは「ロックゴレム」を召還して、そのままアタック。
【粉砕】のデッキ破壊も、本気を出してきたクラッキーにとっては何処吹く風。
つーか、青のスピリットも積んでいたのか、ユース。
"髪の色=デッキの色"の法則、復活の兆しであります。

「ジークヴルム」のアタックを「グレムリー」で迎え撃つクラッキー。
ここでクラッキーがフラッシュタイミング。
「エンジェルボイス」を使用して、バトルの解決をBPではなく、Lvを比べて解決します。
「ジークヴルム」はLv1、「グレムリー」はLv2ですから、バトルは「グレムリー」の勝利です。
見よ! 「グレムリー」の雄姿!!
クラッキーがマジックでユースを翻弄した形ですが、元よりLv1「ジークヴルム」とLv2「グレムリー」のBP差は2000だけ。
BPプラス効果のマジックカード1枚で引っくり返せる事を考えると、ちょっとインパクトはないですね。


こうなってくると、バトルのペースは完全にクラッキーのもの。
マジック「ノーエントリー」で、ユースのスピリットの防御を封じて、あとは一方的なたこ殴り。
「圧倒的な強さ……何も出来ない」
「これが本当の艦長の姿なんだ」
クラッキーの真の実力に驚愕するユース。
今回に限っては、クラッキーはダンさん並のドロー力を発揮していたので、そりゃ勝てないでしょ。
次から次へと、都合よくマジックカードをドローしてましたからね、今日もクラッキー。
「天使長ソフィア」をドローできずに、剣蔵に負けたあの頃が懐かしいであります。

クラッキー曰く「バトルフィールドの痛みは、ここの10倍痛い」らしい。
これって「グランロロのバトルの10倍」ではなく、あくまでも「レプリカの10倍」という事だろうか。
そうでなくては、ちょっとグランロロでのバトルの緊迫度が下がるので、是非前者である事を祈ります。

バトルは当然のようにクラッキーが勝利。
つーか、ここでユースが勝とうものなら、まったく驚きの超展開になります。



「デッキレシピ。今手元にある限られた手札での戦略。さらにドローカードの予測。カードに付随するコアの移動。うんたらかんたら」
ユースにバトスピを語るクラッキー。
なんとも解り難いが、ようは「バトスピは難しいから、ダンであっても負ける時はある。そして、そんなバトスピで戦い続けているダンは凄い」という事か?
う~ん、微妙な気がする。
けどまぁ、ユースがとりあえず納得しているようなので、結果オーライというところですね。



クラッキーとユースがバトルしている間に、ダンさんはデッキの再構築を終えて、ひと段落。
「お帰り」
作業が終わるのが分かっていたかのような絶妙なタイミングで、お茶(紅茶かな?)を差し出すまゐ様。
この長年連れ添った熟年夫婦みたいな空気はなんだ?

「随分と嫌われたもんだ」
「あそこまでハッキリ云う方が、裏表なくっていいって」
まだ十代半ばとは思えない、何とも大人の余裕の態度である。
前期のまゐだと、こういうリアクションをしていただろうか?
コアの光主の中で、今回のユースの態度に一番憤慨しそうなキャラだったと思うんですけどね。

「確かに。でも、あそこまで云うか?」
「それも確かに」
なんだろう、今期のこの2人の空気は……
思わずニヤニヤしてしまうのは、鷹山がおじさんだからだろうか。



補給完了、整備完了という訳で、"麗しのソフィア号"発進準備完了であります。
珍しくブリッジに居るダンに歩み寄るユース。
「だからデッキを強化して、俺は強くなる。貴方に頼らないくらい、バトスピを」
台詞だけを聞くに、決してダンを認めたという事ではない感じがするのは鷹山だけでしょうか。
こういうのって、やっぱり本人同士がバトルをして理解しあうというのがこのアニメの定石でしょうから、ユースが本当にダンさんを理解するのは、またまだ先という事ですね。
ちょっと今回は感じ悪く描かれていましたが、ダンに反発する唯一のキャラとして、物語を上手く盛り上げてもらいたいですね。

「それと、生意気云って、すみませんでした」
それでも、自分の未熟さと無知を棚に上げていい過ぎてしまった事を素直に謝罪するユースには、好感が持てます。

そんなユースに「そうか」とだけ云って、僅かに微笑むダンさんの対応が大人過ぎる。
人間、たった2年で成長するものですね。
鷹山なんて、全然成長してないのにさ。


バトルスピリッツ ブレイヴ 2 [DVD]

バトルスピリッツ ブレイヴ 2 [DVD]

  • 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
  • メディア: DVD

nice!(0)  コメント(0) 

「グッドライフ~ありがとう、パパ。さよなら~」第5話感想 [ドラマ]


そろそろ人生が終了しそうなほど精神的に参っている鷹山です。
こうしてBlogを更新したりして気を紛らわせていないと、本気でどうにかなってしまいそうな現状であります。
限界、近し……



「グッドライフ~ありがとう、パパ。さよなら~」第5話を鑑賞しました。



羽雲の病気を知った母親の気持ちは分からなくはないが、やはりどうしてもその身勝手さばかりが目に付いてしまいます。

事情はどうあれ、羽雲を捨てたという事実は事実。

「今更何を云っている」という大地の心情は、とても理解できます。



とはいえ。

羽雲の事を考えると、それはそれとして考えなくてはいけないのは、とても難しいところでしたね。

願い事カードの最後の1枚が白紙だったのを見て羽雲の気持ちを察し、母親に会わせる事を決めた大地の決断は、父親として、人間として成長した証拠でしょう。

これが1話の大地だったら、まったく取り合わなかったでしょうね。



1話の頃とは別人のように、大地はいい父親に成長しましたね。

羽雲のために苦手だろう料理に奮戦したり、羽雲を喜ばすために色々骨を折ったりと。

何より羽雲と過ごす大地の笑顔が素敵過ぎます。

これは反町氏の演技というより、素の表情だよな、と感じました。



母親と会える機会に、自ら背を向けた羽雲が切ないですね。

母親に会いたくなかった訳ではない。

大地に義理立てた訳でもないでしょう。

以前「これからはずっと傍にいる」と約束した大地に対して、羽雲もこれからは大地と2人きりで生きていく事を、子どもなりに誓っていたという事でしょうか。

だから、自分の意思で母親に背を向けた、と。

鷹山の憶測でしかありませんが。



来週は羽雲の病状が悪化してしまう様子。

これは来週も涙なくしては観られないかもしれません。

精神的にも肉体的にも追い詰められ、鷹山のリアルは酷い有様ですが、このドラマを見る事が今の鷹山の生きる糧です。

あと「バトルスピリッツ・ブレイヴ」も、です。



余談ですが。

水族館に行くのに大地が用意した車がヴォクシーだった点が面白かったです。

nice!(0)  コメント(0) 

バトルスピリッツ ブレイヴ第3話「男と男の激突 月光龍VS太陽龍!」感想 [アニメ]

110417.jpg

今日は「バトルスピリッツ ブレイヴ」の感想を書こうと思います。



第3話「男と男の激突 月光龍VS太陽龍!」感想



バトルを満喫しているダンさんとバローネさん。
それでも、ダンさん以上にバトル脳のバローネさんに語りかけるダン。

「俺はこの時代の人間に助けてくれと云われた。頼まれたら嫌とは云えないんでね。絶対に助けてみせる」

この辺の感覚は、やはりダンはダン、という事なんでしょうね。


ダンさん的には、地球リセット回避のために、魔族の力を借りたい様子。
そのために、魔族の女王・ギルファムに会うつもりだと云うダン。
思い立ったが吉日にも程がある。

「相変わらず行動が一直線だ」

さすがは激突王である。

「人間と魔族と、地球のこれからを話す。どうすればいいか、考えて、そして実行する」

まゐの台詞ではないが、こういう本質的なところは、前と本当に変わらないですね。
別人のように雰囲気が変わってしまっていたので、こういう変わらない所を見るとホッとしますね。


一方バトルの方。
「砲竜バル・ガンナー」「太陽龍ジーク・アポロドラゴン」にブレイヴさせて、一気にバローネさんのフィールドを蹂躙です。
「バル・ガンナー」の合体アタック時効果に、「ジーク・アポロドラゴン」の【指定アタック】は、まったくもって赤らしい破壊力ですね。


とはいえ、「月光龍ストライク・ジークヴルム」の効果も嫌ですね。
相手のアタック時に回復できるなんてさ。
一見すると、防御に特化した効果にも見えますが、かーなーり攻撃的な効果だと思います。
何せ、ブロック要員として温存する事を考えずに、毎ターン殴れるんですからね。
しかも、よく見たら基礎BPがどのレベルでも、ダンさんの「ジーク・アポロドラゴン」よりも高いときている。
隣の芝は青く見えるじゃないけれど、「ストライク・ジークヴルム」の方が「ジーク・アポロドラゴン」より1段上に見えてしまうな、これがな。
しかも、コア4個でLV3とは……
さすがはXレアというところか。


転じて、バローネさんのターン。
ドローステップで、待望の1枚を引き当てた模様。

「待ちに待った1枚をドローした時、うんたらかんたら」
「分かるよ、その気持ち」

さすがはご同類のダンさんです。
でも、この気持ちは、鷹山にも理解できるかな。
「デジタルスターター」をプレイ中に、ここ1番でキースピリットを引き当てた時の感覚は、確かに最高ですからね。


バローネさんのブレイヴは「砲凰竜フェニック・キャノン」
バローネさんのブレイヴが赤だったのは正直意外でしたが、この召還時効果が凶悪ですな。
前作でダンの隠し球として活躍した「ヴィクトリーファイア」の上位版みたいな感じですからね。
効果使用後、スピリットとして運用できる分、こちらの方が無駄がないですね。
とはいえ、ブレイヴ時効果が【激突】の付加だけだし、加算BPも少々物足りない上に、シンボルを持っていないのは、ちょっと残念な点ですね。
当然、フラッシュタイミングでは使えないというのも、マジックである「ヴィクトリーファイア」に劣る点。
その分、召還時効果が優秀という事で、バランス自体は取れているのかな?


「魔族の合体スピリットもメカワカッコいいよね~」
「空気読めよ……」
何気にツッコミキャラなのか、ユース?


「どうする、ダン。スピリットの破壊を選ぶか。ライフを差し出すか」
シリアスな顔して云うクラッキー。
だが、ちょっと待て。
ダンさんのフィールドに居るのは、疲労状態の「ジーク・アポロドラゴン」だけじゃないか?
どうスピリットでブロックすればいいんだよ!?(まぁ【神速】スピリットが手札にあるなら、可能だろうけどね)


「食らってやったよ。お前の合体アタック。さぁ、俺のライフはあと1つだ。来いよ」
不敵に笑いながら、バローネさんを挑発するダンさん。
だが、ちょっと待てリターンズ。
バローネさんのフィールドに居るのは、疲労状態の「ストライク・ジークヴルム」だけじゃないのか?
これ以上、どうアタックすれというのだろうか?(回復系のマジックでもあれば別だろうけどね)


次のターン、ダンさんは「砲竜バル・ガンナー」から「牙皇ケルベロード」にブレイヴを換装します。
戦況に応じて、ブレイヴを換装して戦うのって、ゲーム的にはともかく、アニメの絵的に面白いですね。


月光龍の回復効果を逆手に取り、「ジーク・アポロドラゴン」で指定アタックを仕掛けるダンさん。
結果、基礎BPでは劣っている「ジーク・アポロドラゴン」だったが、ブレイヴによる加算BPの差で、見事に「ストライク・ジークヴルム」を破壊します。

「お前が友と呼ぶストライク・ジークヴルムだからこそ、回復を待って俺は破壊した」

いや、それはきっと結果論だろ、ダンさん。
「ストライク・ジークヴルム」が疲労状態のままなら、それはそれでOKだったんだから。


さらに「ケルベロード」の合体アタック時効果で、畳み掛けるダンさん。
自分のデッキから5枚破棄することで、ターン中1度だけ回復できるという効果。
確かに効果は絶大だが、これはもうトドメの一撃という時にしか使い難いなぁ。
自分で破棄して、その中にキーカードが混ざっていたら、泣くに泣けません。
デメリット無くしてメリットなし、なんでしょうけどね。


バローネさんのライフは3。
「フェニック・キャノン」も、「ジーク・アポロドラゴン」の合体アタック時効果で破壊です。
と、なれば、ダブルシンボルとなった「ジーク・アポロドラゴン」のアタック+「バル・ガンナー」のアタックで、ゲームエンド!
と、そう簡単には問屋が卸しません。
フラッシュタイミングで、バローネさんが隠し球を出します。
「ブリザードウォール」です。
ダブルシンボルだろうがトリプルシンボルだろうが、このターンの間に減らせるライフは1にしかならないという、ダブルシンボル泣かせの1枚ですな。



「異界王と戦った時、ブリザードウォールに救われたのに。皮肉なものだわ」
そうでしたっけ?
何となく記憶が定かではありませんが、終盤でユウキがダンさんに託したカードってこれでしたっけか?


九死に一生を得たバローネさんは、手札を全て使い切ってスピリットを2体召還します。

「続けるか?」
「どうしてそんな事を聞く?」
「いい答えだ」

良くも悪くも、楽しそうにバトルしてますよね、この2人。


「ツミだね」
ダンさんの負け確定です。
物語的に、ライバルキャラであるバローネさんを3話目にして撃破してしまっては問題なんですけど、鳴り物入りで過去からやってきた割には、ちょっとダンさんの立つ瀬なし。

「負けじゃないですか。あいつは救世主として呼ばれたんでしょ? 勝たなきゃ意味がないでしょ!」

ダンさんに突っかかるポジションらしいユースの云う事はもっともである。


「終わりたくないバトルだった」
「迷いなきお前の太刀筋。惚れたぞ」
さらりと告白タイムのバローネさん。
え、今期はそういう耽美な路線なの!?


バトルには勝ったバローネさん。
でも、我が友を破壊されたのは、強烈な屈辱だったらしい。
試合に勝って、勝負に負けた、という感覚なんでしょうね。
気持ちは分からなくはないが、ちょっと面倒臭い人かも……


ダンさん、初黒星。
そういえば、前期もこれくらいのタイミングでユウキに負けてましたっけ?

「でも、次は負けない。デッキを洗い直す」

敗戦は敗戦と受けとめて、前を見続ける。
表面上の雰囲気は変わっても、やはり馬神ダンは馬神ダン、なんですね。
こういうダンの前向きで、そして不屈な所は、本当に見習わないといけないですね。
仕事で大ヘマをやらかして、ここしばらく凹みまくって鬱状態全開の今の鷹山には、本当にそう感じられます。


一方、バローネ勝利の報は、デュックさんの所にも届いた模様。
そして、勝利したにもかかわらず、何もせずに撤退したという事も。

「あやつらしい事よ。これは、波乱を呼ぶな」

なんだろう、デュックさん、カッコ良過ぎだろ。
色々と敵にしておくのはもったいないな、これがな。


なんとも怪しさ大爆発の新キャラ・暗闇のザジが登場したり、ユースのダンさんに対する不満な爆発したりと、デュックさんの云う通り、今後の展開はあれそうですね、これがな。


予断だが、バローネさんのデッキレシピを見て、ちょっと吹いた。
何気に我が友「ストライク・ジークヴルム」を3積みしてるんですね。
リアルなら当然かもしれませんが、我が友と呼び、愛着を持っているキースピリットなら、ここは1枚挿しで行って欲しかったかも。


バトルスピリッツ ブレイヴ 1 [DVD]

バトルスピリッツ ブレイヴ 1 [DVD]

  • 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
  • メディア: DVD

nice!(0)  コメント(0) 

実に“らしい”退任 [NEWS・報道関係]


渡社長が辞任、役者業に専念…石原プロ組織一新(Yahoo!ニュースより)



子どもの頃から、石原軍団の勇姿を見て育った鷹山にとっては、非常にショックなニュースであります。

とはいえ。

非常に渡哲也氏らしい行動だなぁとも思いました。

夢であった映画制作が果たせなかったのは、とても無念だったことと思いますが、これからはいち俳優として、どんどん活躍して頂きたいものです。



でも、これでひとつの時代が終わったのかもしれませんね。

そう考えると、やはりショックで、寂しい思いもありますね、これがな。

nice!(0)  コメント(0) 

「グッドライフ~ありがとう、パパ。さよなら~」第4話感想 [ドラマ]


もう人生に疲れ果てている鷹山です。
体重も激減して、いい加減、洒落じゃ済まなくなってきた今日この頃です。
気を紛らわせる意味も込めて、何とかBlogの更新だけは続けていきます。



「グッドライフ~ありがとう、パパ。さよなら~」の第4話を鑑賞しました。



大地にとって、辛い選択ですしたね。

自分と同じ病気の友人が亡くなった事を、羽雲に伝えるか否か。

俺なら絶対に伝えられない。

理屈ではなく、感情として。

それをきちんと自分の口から羽雲に伝えた大地は立派ですよ。

また一歩、父親として成長し、羽雲との絆が深まった様子がいい感じでした。



また、人に頭を下げる事がなかった大地が、かつて自殺に追い込んでしまった元部下に頭を下げたり、

人に頼る事が苦手なのに、本選びを七海に手伝ってもらおうとしたりと、

大地が人として成長している様子が多く印象に残りましたね。

成長とはちょっと違うかもしれませんが、自動販売機でコーヒーを買おうして、野菜ジュースを買ったシーンは好きですね。



来週は、羽雲の母親が病気を知り、物語に絡んでくるみたいですね。

これはまた大地は難しい決断を迫られそうですね、これがな。

nice!(0)  コメント(0) 

バトルスピリッツ ブレイヴ第2話「2人のブレイヴ使い 月光龍ストライク・ジークヴルム咆哮!」感想

110417.jpg

今日は「バトルスピリッツ ブレイヴ」第2話「2人のブレイヴ使い 月光龍ストライク・ジークヴルム咆哮!」の感想を書こうと思います。



物語は魔族の大陸オクトにある魔光殿からスタート。
魔族の支配者・女王ギルファム登場です。
暴将デュックの敗戦の報を「鬼の霍乱じゃ」と一笑に伏すあたり、なかなかどうしてギルファムは度量があるようです。
器の小さいトップなら、人間如きに!なんて激昂しそうなものですからね。

その女王様が臣下の魔族に下した命令が、馬神ダンを魔光殿まで連れてくるというもの。
「馬神ダンは、人類の敵じゃ」などと、何やら意味深な台詞が気になります。


一方、人類側。
デュックを撃破したことで、ダンさんは一躍ヒーローに。
そりゃ今まで煮え湯を飲まされ続けていた相手を蹴散らしたとあれば、もてはやされる事は当然ですね。

ところがそれが気に入らない人が1名。
ユースはダンの事を快く思っていない様子。
こういうポジションのキャラクターは、ストーリー上、やはり必要ですよね。
とはいえ「過去からやってきた奴に助けてもらって、うんたらかんたら」と不満を洩らしていましたが、それってクラッキーやまゐにも当てはまる理由。
見た感じ、2人にはそんな態度は見せていないので、ダン限定の感覚みたいですね。
ようは虫が好かない、という単純な感情なんでしょうか。
それとも、ダンさんのヤバイ人オーラを感じ取って、警戒しているのか?


3人目のコアの光主として、剣蔵が登場。
OPどころか、それよりさらに前から出演しているから、これは当たり前の話。
むしろ出番がなかったら、逆に驚きです。
犬猿の仲らしいステラとのやり取りは、ちょっとしたギャグパートで、前作からの名前ネタも健在のようです。


未来では、地球全土で天変地異が続発しているという。
その原因は魔族がマザーコアの力で第8の大陸・オクトを誕生させたことであり、地球がそれを除去するために、全てをリセットしようとしているのだという。
第2話にして、地球滅亡のピンチ。
最初からクライマックスである。

話が急転直下過ぎて、ちょっとついて行けない。
しかもタイムリミットは1年。
バトルが出来ると喜んでいたダンさんも、さすがにドン引きな様子です。


前回、ダンさんに敗北したデュックは、自国に帰ってきた様子。
出迎えたのは息子のルガイン。
おそらく、TVの前で皆さん思ったでしょう。
似てねーっ!と。
やっぱり養子なのだろうか?
デュックの事を「親父殿」と、なんか普通じゃない呼び方しているし。


デュックは負けは負けとして、素直に認めている様子。
敵にしておくには惜しい人材かもしれない。
さらに「バトルの腕も然ることながら、国を治めるのも、うんたらかんたら」と、なんともカッコいい事云っています。
もしかして、このアニメの中で、一番まともな人なんじゃないか、この人?


夜の埠頭(?)で月を見ながら黄昏ているダンさんと、それを見つめるまゐ。
さすがのダンさんも、地球滅亡の話はショックだった様子。
まさか地球相手にバトスピをやって、リセットを止めさせる訳にもいきませんから、どうにもならないでしょう。

「俺が勝つ事は滅びの前に希望を持たせる事なのか?」

「俺はこの時代の人を慰めるために来たんじゃない。戦うために来たんだ」

第2話にして、状況は絶望的。
それでも、自分に出来る事がないか模索するダンさん。
見て見ぬフリができず、決して諦めない姿勢は、前作となんら変わらない。
クールかつニヒルになり、印象は激変しても、やはり本質はかつての「激突王ダン」のままなのですね。
なんか、ちょっとホッとします。


そこへ魔族襲来。
やってきたのは、コアブリットに乗った金髪ポニテことバローネさん。
コアブリットって、パチンコみたいに打ち出されるだけじゃなく、単独飛行ができたんですね。


前半のアイキャッチはダンで、後半はまゐ。
てっきり後半はバローネだと思っていたので、意外でしか。
しっかし、今期のまゐのキャラデザ、可愛いなぁ~


開口一番「馬神ダン、待っていてくれたか」と、いきなり凄い台詞を吐くバローネさん。
電波系なのか?
この作品の登場人物、軒並みヤバイんですけど。
「俺は誰も待っていない。あんた誰だ?」と、素で突っ込むダンさんが面白い。


バローネさん曰く、ただダンさんとバトルがしたくてやってきたと云う。
ローマから遠路はるばるご苦労な話である。
対するダンさんも、バトルしたくて500年以上も過去からやってきたんだから、ご同類ということか。

「気がつけば、強さの深みだ」

「それでも止められない」

「それなら俺と戦え。お互い、この渇きを癒そうじゃないか」

同じバトスピ馬鹿一代、相通じるものがあったのか、妙に会話が弾んでいる2名。
当然、ここでバトルを拒否するダンさんに在らず。
ゲートオープン! 界放!!であります。


バトル開始。
ダンさんは、相変わらずの赤デッキ。
6色使いと云いながら、結局前回は赤の単色同然でしたが、今回は青のスピリット「戦竜エルギニアス」が登場。
もっとも、青は青でも赤としても扱えるので、相変わらずの赤単色状態といえなくもないですけど。

対するバローネさんは、「ノーザンベアード」を召還。
ブロック時にコアをひとつ増やすというブロック時効果が、なんとも白らしいですね。
バローネさんは、どうやら白メインのデッキのようです。
"髪の色=デッキの色"の法則、早くも崩壊であります。
やはり赤のライバルは白、というのが絵的にも、ゲームシステム的にもベストではありますけどね。


「お前の国でも天変地異は起きているのか?」
バトル中にバローネさんに水を向けるダン。
バローネさん曰く、地球がリセットしようとしているのは知っているが、別段騒ぐこともない事。
地球環境が変わろうとも、魔族はそれに適応して生きて行けると云う。
「あいつ、さり気なくトンでもない事を云ってますよ」という剣蔵のツッコミはごもっともである。
とはいえ、確かに生命力を比べたら、魔族は桁違いに優れていそうだしな。
根拠はないけどさ。


お互いライフを削らせてコアを貯めるタイプ。
揃いも揃ってドMであります。
そのお陰かどうかはともかく、一足先にキースピリットを召還したのはダン。
「太陽龍ジーク・アポロドラゴン」ご出陣!
やはりこの重量感がたまりません。
その召還コスト確保のために犠牲になったのは、またもや「ブレイドラ」。
本当に躊躇なくスピリットを破壊するようになりました。
「ダンが精神的に強くなったという事じゃないかな」と、クラッキーが微妙なフォローを入れていますが……


そして、真打登場。
ついにバローネさんのキースピリット、「我が友」こと「月光龍ストライク・ジークヴルム」召還。
登場シーンが「雷皇龍ジークヴルム」の丸パクリ、もとい、インスパイアされて作られています。


対峙する赤と白のドラゴン。
やはりライバルとの戦いは1話だけでは終われません。
次回へ続きます。


バトルスピリッツ ブレイヴ 1 [DVD]

バトルスピリッツ ブレイヴ 1 [DVD]

  • 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
  • メディア: DVD

nice!(0)  コメント(0)