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人、それを負け惜しみという [スポーツ]


今日は「スポーツ」の話題です。



渡辺会長、巨人大苦戦で統一球いらん「空中戦のほうが面白い」(Yahoo!ニュースより)



記事を読んで、思わず苦笑してしまいました。

どんな建前並べても、単なる負け惜しみですよね、これがな。

もし巨人が首位に立っていたとしたら、同じコメント出していたかな?

気持ちは分からなくは無いが、ちょっとナンセンスですね。



しかも、空中戦の方が面白いって……

鷹山のように、投手戦の方が好きな人間は全否定ですか。

個人的な好みの問題ですから、それはそれでいいとは思うのですが、仮にもプロ野球球団の会長が口にしていい台詞じゃないと思いますけどね。

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バトルスピリッツ ブレイヴ第17話「駆け上がれ! 太陽神龍ライジング・アポロドラゴン」 [アニメ]

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今日は「バトルスピリッツ ブレイヴ」の感想です。



第17話
「駆け上がれ!
太陽神龍ライジング・アポロドラゴン」




前々回のラストで、ダンさん目掛けてダンベルぶん投げた脳筋マッチョな男・ゾルダー。
人類軍の教官だというが、何の教官なのだろうか?
カードよりもリアルバトルの方が向いてそうな風貌だが、カザンの前任の人類軍長官だそうな。
長官や教官より、現場の戦闘指揮官でもやらせておいた方が向いていると思うのは、鷹山だけではないでしょう。


「バトルするぞ」
「何?」
「バトルだ」
ゾルダーは、悩める思春期・ダンさんにバトルを迫る。
云い方がいちいち押し付けがましい人である。


バトルに乗り気じゃないダンさんに、ゾルダーは1枚のカードを見せる。
「太陽神龍ライジング・アポロドラゴン。カードバトラーなら、このカードを目の前にして、じっとしていられる訳がねぇ」
もうダンさんのために用意されたとしか思えないカードです。
ダンさんの中盤のキースピリットとなる1枚でしょう。
前期での「龍星皇メテオ・ヴルム」ポジションですね。
だとしたら、あまり活躍しなそうだな……

結局、そのカードを受け取り、バトルする事に。



ゲートオープン! 界放!!



大好きなバトルにも関わらず覇気がないダンさん。
第1ターンも「モルゲザウルス」を召還しただけでターンエンド(まぁ初手なんで、これ以上動きようもないんですけどね)。


そんなダンさんの様子が気に入らないゾルダーは、「機人ドロイデン」を召還。
……やはり白メインか。
しかしゾルダーの風貌に白デッキって、妙な違和感を感じる。
単なる偏見ですけど。


覇気のないダンさんにゾルダーはご立腹。
「お前をこの時代に呼んだ俺の顔に泥を塗る気か!」
勝手に呼んでおいて、とんでもない言い草である。

「マッハジー」を召還し、さらに「賢者の木の実」を配置するゾルダー。
白と緑の混色デッキって、やっぱりそうなのだろうか……
キャラが違い過ぎて、にわかには信じられない。


「ダンを呼べといったのは、カザン長官じゃないんですか?」
「いや。私はゾルダー長官に云われ、君に指示を出したんだ。至急、激突王・馬神ダンを呼べとな」
第1話の冒頭を見るに、視聴者的にはクラッキーが呼んだように見えるけどね。



自称「人類最強のカードバトラー」であるゾルダーは、場を固めつつ「鉄騎皇イグドラシル」を召還。
そろそろ疑いようがなくなってきました。



「連戦連勝。まさに最強のカードバトラーとして、俺にかなう敵などいなかった」
「俺の名前を聞いただけで、尻尾を巻いて逃げ出す魔族も大勢いた」
ゾルダーはそう云うが、シリーズ序盤で魔族はダンさんの強さ以前に、人間なのにコアブリットに乗り、バトルフィールドでバトルをする事自体に驚愕していた。
そして魔族が人間に敗れるという事実そのものにも。
そんな状況で、魔族相手に連戦連勝のカードバトラーが、魔族に認知されていないのは不自然である。
以前登場したグレートイーグル(ルチャ)などは、魔族相手に勝ち続けても、局地的に戦っていたようなので、それほど名が広まっていなくても理解できなくはない。
でも、ゾルダーは人類軍の長官(当時)。
公人が矢面に立って連戦連勝したら、目立たない筈がない。
なのに、魔族を倒せるカードバトラー(ダンさん)の出現に、魔族は驚愕していた(ダンさんがかつての激突王であるという事実以外に)。
ってことは、ゾルダーも口で云うほど勝っていないんじゃなかろうか。
少なくても、名のある強いカードバトラーとは。
そもそも、そんな連戦連勝のカードバトラーがいたら、バトルジャンキーのバローネさんが放っておかない気もするし。
ストーリーと演出の都合と云ってしまえば、それまでですが。



「イグドラシル」の【召還時】効果でバウンスされてしまったスピリットを再配置するダンさん。
「ブレイドラ」「イグアバギー」、そして「モルゲザウルス」×2体。
ダンさんにしては珍しく、大量にスピリットを配置していますね。

「ずらずら並べやがって。そんなもんで俺に勝てるのか?」
自分も並べておいて、どの口が云うのやら。



「緑の力、白の力。溶け合い雄雄しく奮い立て! 終焉の機神ラグナ・ロックを召還!!」
「イグドラシル」を【転召】させて、「ラグナ・ロック」を召還するゾルダー。
これでユウキの生まれ変わり確定か。
逆にユウキと無関係なら、そっちの方が驚きであります。


「ラグナ・ロック」の【召還時】効果で、全てのスピリットを疲労状態にされたダンさんにフルアタックを仕掛けるゾルダー。
「フラッシュタイミング! マジック、サイレントロックを使用」
ブレイブしていないスピリットのバトルが終了した時、ターンを終了させるという効果のマジックで、フルアタックを凌ぐダンさん。
「サイレントウォール」の下位互換という感じのマジックですね。
コストが同じですから、ダンさんのような混色デッキなら「サイレントウォール」の方がよさそうな感じもしますけどね



「俺は強い。けどな、俺一人じゃどうにもならん」
確かに戦争において、個の強さはどうしても圧倒的な物量によって押し潰されてしまうもの。
チビッ子向けのアニメにしては、妙に生々しい話です。

「俺が百人いりゃーな、と思って気づいた。いないんなら育てりゃいいってな」
単純と云うか、何というか。
発想が色々と振り切っています。
でも、鷹山的には嫌いじゃない。
最初は違和感バリバリだったが、次第にこのキャラクターが好きになってきた自分がいます。


「でもな、それには時間が掛かる。馬神ダン、お前は俺が100人カードバトラーを育てるまでの、繋ぎなんだよ」
「繋ぎ?」
「ものすごく失礼な事云っていますよ!」
剣蔵のご立腹はごもっともなれど、鷹山はこの発言はゾルダーなりの優しさのような気がします。
何でも背負い込んでしまうダンさんに、あくまでもこの状況に蹴りをつけるのはこの時代の人間であり、過去の人間で異邦人でしかないダンさんが必要以上に責任を背負い込むなと。
ただバトルをし続け、そして勝ち続けてくれれば、それだけで十分だ、と(勝ち続けるだけでも相当のことですけど)。
鷹山の勝手な推測でしかないし、ゾルダーがそんな持って回った表現をするキャラクターには思えませんが、何となくそんな感じがしました。


自分の理想とするバトルをするカードバトラーの夢を見たというゾルダー。
いろいろと調べた結果、それがかつての激突王・馬神ダンだと分かり、その彼に助っ人の白羽の矢を立てたという事らしい。
ライフを賭けたバトルに飢えていたダンさんにしてみれば、願ったり適ったりだったのだろうが、普通に考えると迷惑な話である。

「夢で見たから、俺を呼んだ?」
「俺には白の戦士の記憶がある」
これでユウキの生まれ変わり確定か。
ここまで云っているのに半信半疑なまゐ様とクラッキーの気持ちも分からなくは無いけど。
ユウキとゾルダー、キャラが違い過ぎてイコールで結べないからね。


「バトルは大きく運命を変える。カードバトラー本人だけじゃない。その家族、その国民、数え切れないたくさんの運命が、バトル一つで決まってしまう」
「この俺が、みんなの運命を変えてしまったんだ」
ダンさんとしては、バトルをした本人だけでなく、それに連なる人々にまで影響が及ぶ事に、ある種の責任を感じていたという事でしょう。
前期は異界王という明確な敵がいたため、バトルの勝敗による周囲への影響はあまりクローズアップされていませんでしたが(ダンさん自身も目を向ける必要がなかった)、今期は事情が違いますからね。



「やっぱりその事を考えて」
「立ち止まってしまったんだね」
「ダン、優しいから。例え魔族でも、相手の事まで考えちゃったのね」
「優しさ故の迷いか」
「不器用ね」
「いいえ。ダン君らしいです」
戦う事、そして勝つ事に躊躇いはない。
でも、その戦いの先で関係のない人々を巻き込み、不幸にしてしまう可能性がある事を思い悩む。
剣蔵の云う通り、本当にダンさんらしい悩みです。
いっそ魔族は敵なんだからと割り切ってしまえば、楽なのでしょうに。
なんか「仮面ライダー電王」終盤の良太郎の葛藤に通じるものを感じました。
戦う事にも、今の時間を守る事にも迷いはない。
でも、そのためにモモたちが消える事は我慢できない。
迷えないし、迷ってもいないのに、迷ってしまう、というね。
どちらも、なんとも切ない迷いであります。



「覚悟ならある!」
何切っ掛けかはよく分からないが、とりあえずダンさんは吹っ切れた様子。
まぁ結果よければすべて良しか。


「駆け上がれ! 神の名を持つ赤き龍! 太陽神龍ライジング・アポロドラゴン、召還!!」
さすがは神のドロー能力を持つ男・馬神ダン。
しっかりと「太陽神龍ライジング・アポロドラゴン」を手にしていたダンさん。
大地を砕き、炎を纏い空に飛び立つ「ライジング・アポロドラゴン」。
メカッコイーー!!
ちょっとメタボ気味だった「ジーク・アポロドラゴン」が、スポーツジムでがっちり鍛え直しましたと云わんばかりのマッシブなボディに、装甲のような黄金の外殻が滅茶苦茶カッコいいです。
是が非でも実際のカードが欲しくなりました。
これはもうBS11「灼熱の太陽」を大人買いするしかありません。


「メカッコイー!!!」
アン&ファンと一緒に転がりながら歓声を上げるプリム。
もう最近、なんでもかんでもメッカッコイー!って叫んでいないか???

「ダン、行け……」
思わずそう呟いたユースが印象的。
思考ではなく感情がそう云わせたような感じがして好きなシーンです。



「勝つ。何があっても俺は勝つ。それが俺の覚悟だ!!」
ダンさんは「ライジング・アポロドラゴン」でアタック。
「これが俺の覚悟だ!!」
「その言葉を待ってたぜ!!」
迎え撃つゾルダーの「ラグナ・ロック」。
一進一退の攻防の末(もちろん映像描写として)、見事に「ラグナ・ロック」を撃破する「ライジング・アポロドラゴン」。
やっぱメカッコイーな、「ライジング・アポロドラゴン」。
ダンさんが使うスピリットの中で、ダントツで1番カッコいいと思います。



その後、明確な勝敗が描かれずに、バトルはそのまま終了。
バトル終了直後と思われるダンさんとゾルダーのカットで、ゾルダーが膝を折った状態から立ち上がっていたので、結局ダンさんが勝ったのかな?
あの状況から盛り返したのだとしたら、ダンさんパネェな、これがな。



「またバトルしよう。次はお前の本気が見たい」
迷いから脱却したかと思いきや、強い奴と戦いたい病も再発してしまったようです。
だが、これもダンさんらしいか。

「ふざけるな。お前の顔なんか2度と見たくねぇ」
放ったストレートを、ダンさんの眼前で寸止めするゾルダー。
紙一重で寸止めできるゾルダーも大概だが、身動きどころか瞬き一つしないダンさんもパネェっす。

「これを持って行け」
「これは青のブレイヴ?」
口ではあれこれ云いつつも新たな青のブレイヴ「雷神砲カノン・アームズ」をダンさんに手渡すゾルダー。
何? このツンデレ……
マッチョのツンデレって、なんか嫌だ……



人類軍本部に入1件の通信。
通信の主は、親父殿の息子であるルガインから。
2週間ほど小休止的な話だったが、また物語が動き始めるようですな。


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「海洋天堂」感想 [映画]


今日は「映画」の話題です。



今回鑑賞したのはジェット・リー主演の「海洋天堂」

あらすじや詳細などは公式サイトをご覧下さい→http://kaiyoutendo.com/



一言で云って、泣ける物語です。

ですが、見ている人を泣かせようと作っているのではなく、なんというか、見ている内にじわじわとこみ上げてくるという、そんな感動的な映画でした。

泣かせようと露骨に描写してくる映画やドラマも嫌いではありませんが、こういう丁寧な映画は好感が持てますね。



色々と考えさせられる映画であり、心が温まる映画でした。

見れば色々と考えさせられる事があり、そして何かしら心に残る映画だと思います。

確かに万人受けする映画ではありませんが、もっと多くの劇場で上映して欲しいですね。

娯楽映画も面白いですが、たまにはこの作品のような映画を観てみるのも、悪くないと思いますね。



主演のジェット・リーと云えば、やはりアクションスターという印象が誰しも強いでしょうが、この映画ではアクションは一切なく、少し不器用ながら父親の姿を見事に演じています。

ジェット・リーのアクションはもちろん大好きですが、こういった落ち着いた映画にも、今後もどんどん出演してもらいたいですね。

出演者と云えば「言えない秘密」でヒロインを演じていたグイ・ルンメイが出演しています。

相変わらずちょっとミステリアスな雰囲気が魅力的な女優さんであります。



ぜひ多くの人に見てもらいたい映画です。

映画館でなくても、レンタルDVDでいいので、興味があれば、否、興味がなくても、観てみる価値はある映画だと鷹山は思いますね。

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「海賊戦隊ゴーカイジャー ~ 空飛ぶ幽霊船」感想 [映画]

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今日は「映画」の話題。



今回鑑賞してきたのは「海賊戦隊ゴーカイジャー ~ 」を鑑賞してきましたので、その感想を書こうと思います。


書いたつもりになって書いてなかった……orz


なお、例のように例の如く、一部ネタバレも書いてある場合がありますので、読まれる際は、予めご了承くださいませ。




例年ライダーの映画に比べて、尺の面で不利な戦隊ですが、今回も尺はやはり短い。

とはいえ、内容的には非常に面白かったです。

地球に現れた謎の幽霊船と、そこに眠る秘宝・ゴッドアイを巡る冒険は、確かにTVシリーズの1エピソードでも十分収まる話ではありましたが、逆に新鮮なエピソードに感じました。

考えてみれば、TVシリーズは"大いなる力"を求めての冒険ばかりですから、普通のお宝を求めての冒険というのが、逆に新鮮に感じるのかもしれませんね。

逆に云えば、世界のピンチとか、そういう壮大なエピソードではないので、物語のインパクトとしては、若干弱いといえるかもしれませんが。

でも、鷹山はここ数年の戦隊の映画の中(全て見ている訳ではありませんが)では、かなり気に入った1作品である事は間違いありません。



お宝より仲間を選ぶ、というか、仲間こそが最高のお宝だというマーベラス。

普通に考えればベタベタで鉄板な展開ですが、ことマーベラスだからこそ、光るエピソードだったように思えます。

お宝は偽者だったとうそぶくマーベラスも、これまたマーベラスらしくて良かったですね。

まぁその辺は仲間にはバレバレというのも、またニヤニヤとさせてもらえる名シーンだと思いました。



アクションに関しては、やはりロスダークとマーベラスの一騎討ちが激熱です。

剣と銃、両方を同時に扱うゴーカイジャーらしい、遠距離戦・白兵戦が目まぐるしく入れ替わるアクションは、見ていて飽きません。

これは必見の価値があります。



あと目を引いたのはロボ戦。

ほとんどがCGで、なんかトランスフォーマーを見たばかりだったので、何故か妙な既視感を覚えました。

それはともかく、CGメイン故のアクロバティックな戦闘シーンが楽しめますので、こちらもまた一見の価値があると思います。



総じて、今回の映画は非常の面白かったです。

ライダーに比べての尺不足もものともせず、見所が多い面白い映画に仕上がっていると思います。

個人的には、オーズの方よりも遥かに楽しめました。



最後に。

例年の事ですが、追加メンバーである鎧はまったく話に絡んでいません。

ぶっちゃけ登場しなくても話に影響ありません。

凱ファンの方は、予めご注意ください。

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バトルスピリッツ ブレイヴ第16話「ローマの落日 俊星流れるコロッセオ!」感想 [アニメ]

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今日は「バトルスピリッツ ブレイヴ」の感想です。



第16話
「ローマの落日
俊星流れるコロッセオ!」





いきなり余談だが、タイトルを「ローマの休日」とタイプミスしていた事に、UPの直前まで気がつかなかった。

そういえば「侍戦隊シンケンジャー」の感想を書いた時にも、同じような事があったっけ。

……シンケンの感想、さっぱり書いていないや……orz



気を取り直して。



前回、無事に女王ギルファムとの会談を終わらせた“麗しのソフィア号”一行は、今後の善後策を練るために、一度人類軍本部へと帰還する事に。
ただ、ダンさんだけは浮かない表情。
やはりバローネさんと親父殿の事を気にしている様子。

バローネと直接話をした時の様子を語るまゐ様。
「私も聞かれちゃった。どうして自分の時代を捨てて、この時代に居るのかって」
捨ててって、バローネさんもそこまで云っていないと思うが……
「なんて答えた?」
妙に喰いつき良いダンさんの口調。
やはり他の光主が過去からわざわざやってきた動機って、気になるのでしょうかね。
確かに、いち視聴者としても気になるところ。

「秘密」
笑顔で答えるまゐ様。
あの髪の毛の件を語ったら、周囲はちょっとリアクションに困るので、秘密にしておくのは好判断であろう。



一方、バローネさんの失脚に揺れるローマ領の魔族や人間たち。
「暗闇のザジ!? なんであいつが!」
「どうせ汚い手でも使ったんだろ」
台詞を聞くに、魔族の間でもザジってあまり快くは思われていない様子。
確かに領主を上司に置き換えて考えてみたら、鷹山もあんな上司はご免被りたい。


当のバローネさんは、そんな事はお構いなしに優雅に読書中。
そんなバローネさんを訪ねるのが、追放された筈のイオラスとフローラ。
フローラはともかく、イオラスの再登場は嬉しい誤算。
あの忠臣っぷりは、1度きりのゲストキャラで終わらせるには惜しい人材である。

「元気だったか、イオラス」
笑顔でイオラスに声をかけるバローネさん。
なんか憑き物が取れたようなバローネさんの雰囲気が印象的です。

「ローマは私が守ります! あんな奴、一歩も踏み入れさせません!」
「俺だって!」
ホントいい部下を持ってるよな、バローネさん。
正確には元部下なんだろうけど、逆に追放されても尚バローネさんの力になろうと戻ってくるなど、並みの忠臣ではありません。

「すまない」
2人に詫びるバローネさん。
丸くなったね、ホント。



もう1人、バローネさんを尋ねてきたのは、いつぞやバローネさんとローマを賭けてバトルしていた人間のザック。
人間は別の場所に隔離されていたような描写があったが、こうして気軽にやってくれる辺り、妙に管理がいい加減なようだ。


ダンさんとバローネさん。2人は共にバトルを極めた物だけが辿り付ける強さの深みに魅入られた同類だと云うザック。
だが、意外にもそれを否定したのはバローネさん自身。
「あいつは俺とは違う。強さの深みから、いとも容易く他人への優しさに転調できる男だ」
それは暗に、自分は強さの深みから抜け出せないというある種の自嘲だったのでしょうか。
なぜかこの台詞が心に残りました。



ザジがようやく到着し、正式にローマはザジに引き渡される事に。
「俺のせいで苦労をかける。残るもよし、旅立つもよし、全てお前たちに任せる」
まゐ様にも云っていたように、このスタンスは崩さないようだ。
一見、無責任なようにも見えるが、この考え方は鷹山は好きです。



ザジにバトルを申し込むザックだが、当のザジは面倒な様子。
「そんな事云って、人間に負けるのが怖かったりして」
「私めは何も恐れてはおりませんっ!」
安っぽいフローラの挑発に乗っかるザジ。
素で乗ったのか、これまた何かの企みなのか。
ダンさんの台詞ではないが、このキャラクターは本当に読み難い。



という訳で、ゲートオープン! 界放!!



第1ターンはザジ。
このアニメでは珍しく、ネクサス「俊星流れるコロッセオ」を配置してターンエンド。
ダンさんとのバトルの時は、まったくドローできなかったネクサスを、今回は難なく配置できました。
もっとも、先のバトルで、本当に手札にネクサスがなかったか否か、それ自体も疑わしいのですが。


第2ターンで、ザックは「森林のゲッコーキジ」を召還し、即アタック。
このスピリットは、個人的に結構気に入っています。
ブロックするスピリットはいないので、当然ザジはライフで受けてライフ残り4。


第3ターン。
「ソールホース」を2体召還してターンエンド。
赤紫の兼色軽量スピリットである「ソールホース」を出してくるって事は、今回は紫メインなのだろうか?
今作品、青デッキ使いが少ないので、ザジは貴重なキャラクターだったのに、紫に鞍替えしてしまったのだろうか。
だとしたら残念です。
ちなみにザジはアタックせずにターンエンド。


第4ターン。
ザックはさらに「ディノニクソー」を召還して、「ゲッコーキジ」と一緒にアタック。
ザジはどちらもライフで受けて、残りライフ3。


第5ターン。
ザジは「巨人大帝アレキサンダー」を召還。
とうとう動くか!?と見せかけておいて、そのままターンエンド。


第6ターン。
ザックも彼のキースピリットと思われる「雷皇龍ジーク・ヴルム」を召還してアタック。
手札にあるのも赤マジックばかりでしたから、彼は徹底した赤デッキ使いですね。


今まで動きがなかったザジが、ここでフラッシュタイミング。
「紫マジック、グリーディーコアを使用!」
合体していないスピリットのコアを、合計2つまで除去できるという、如何にも紫らしいマジック。
「ソールホース」を並べていたのは、これの布石だったという事ですか。
合体スピリットには効かないとはいえ、「ポイズンシュート」と同じコスト(軽減を使うと劣るが)でコア2個を除去できるので、非常に使いやすいマジックですね。
ちなみに「バトスピDS」で紫デッキを使っていた時は、攻めにも守りにも使えた「ポイズンシュート」は非常に有り難かったです。

「ジーク・ヴルム」と「ディノニクソー」はコアを外されてトラッシュに。
結果論だが、相手が紫スピリットを並べている以上、紫の代名詞であるコア外しは警戒して然るべきだったですね。
紫のスピリットを並べている相手に、キースピリットにコアを1つしか乗せずに特攻させるのはリスクが高過ぎます。
コア外しは警戒してしかるべきでしたね。
この辺は、ザックが勝負を焦っていたという一つの描写といえるかもしれませんね


「とんだ番外戦術ね」
「汚い奴め」
ご立腹の様子のフローラとイオラスだが、そんなに汚いバトルしてますかね?
攻めて揺さ振るのではなく、逆に動かない事で相手の動きを誘うのは、これも一つの常套手段だと思いますけどね。


第8ターン。
ザックは起死回生を狙って「龍皇ジーク・フリード」を召還。

「馬神ダンに通じる、筋金入りのドラゴン使いですね」
とはザジの談。
CGを使い回す関係上と云ってしまえばそれまでだが、ユースがダンさんの後追い的な赤デッキを使っているので、ザックには赤は赤でも、また違った系統のデッキを使ってもらいたかったですね。

ザジの手札に「グリーディーコア」はないと判断して、「ジーク・フリード」でアタックするも、残念ながらというか、アニメ的には当然というか、ザックの手札には「グリーディーコア」が。
「グリーディーコア」により、コアが1つしか置かれていない「ジーク・フリード」と「ゲッコーキジ」はあえなく破壊され、ザックのスピリットはあっさり全滅です。

「俺にバトルを挑むのは100万年早いって」
登場以降、初めてその本性の一端を垣間見せたザジ。
やっと悪役が悪役らしくなってきました。


第9ターン。
ザジはマジック「オリオンパワー」を2枚、「アレクサンダー」に使用。
しかし「ソールホース」といい「グリーディーコア」といい、この「オリオンパワー」といい、複数枚積んでいるカードを都合よくダブってドローできるものである。
40分の1を的確にドローできるダンさんとはまた違ったドロー能力である。

そして「アレクサンダー」でアタック。
マジックでカウンターをしようにも、フィールドに並んだスピリットと同じ色以外のマジックは使用できないという「俊星流れるコロッセオ」の効果により、マジックの全てを封じられているザックには為す術なし。
とはいえ、ザックの手札を考えると、「俊星流れるコロッセオ」の効果は、あってもなくてもそれほど戦局には影響しなかったと思います。
しかもLv1効果自体は「力奪う凱旋門」と同じですし、サブタイトルにわざわざ名前を冠するほどのインパクトはなかったですね(タイトルは凄く綺麗な響きですけど)。

アタック時、デッキを10枚破棄させるという「オリオンパワー」の効果×2で、デッキを一気に20枚吹き飛ばされるザック。
さらに【強襲】効果で回復して、再アタック。
合計40枚吹き飛ばされたら、開始1ターン目だってそのままデッキアウトでしょうから(もちろんありえませんが)、ザックはあえなくデッキアウトで、ゲームエンド。

前作でも度々描かれていたデッキ破壊の恐怖は、なかなか見ていて手に汗握る展開になるし、色々と盛り上がるので好きなのですが、さすがに1回で20枚も吹き飛ばされ、再アタックで更に20枚となると、あっけなさ過ぎて逆に物足りないですね。
「キャッスルゴレム」などでドカンと吹き飛ばされて、後は【粉砕】で1~3枚ずつの方が、緊張感があっていいですね。



ローマを去るバローネさんの元を再び訪れるザック。
「勝てませんでした。強さの極み、俺には手が届かないようです」
「いいバトルだった」
少しだけ笑顔でそう云うバローネさん。
台詞が妙にダンさんっぽい。
この人は本当に変わってきたと思います。
人間(魔族だけど)が丸くなったというか、穏やかになったというか。
バローネさんからバトル中毒分を抜いたら、高いカリスマを持つ名君主になれるようなタイプなのかもしれませんね。

「翻弄され、叩き潰されても、お前は闘志を失わなかった。あの姿は俺への最高の餞だ」
バローネさん、メカッコイー!!
登場当初はバトル中毒の電波な人だったのに、たった1クール半で、これほどまでに激変するとは。
驚きであります。



一方、人類軍本部に帰還した“麗しのソフィア号”一行だが、ダンさんは相変わらず浮かない様子。
「俺は間違っていたんだろうか……」
当然、失脚したバローネさんとデュックさんの事を引き摺っての事。
ダンさんらしい悩みである。


そんなダンさんにダンベルをぶん投げる男が1人。
「反射神経はまずまずってとこか」
避けれなかったら頭がトマトである。
良い子は真似してはいけませんと、注意書きをテロップする必要がある無茶苦茶っぷりだ。

「お前は?」
息を呑む周囲や、腰を抜かしている剣蔵に比べて、当事者であるダンさんは妙に落ち着いている。
潜り抜けてきた修羅場の違いか?

「俺か? 俺はゾルダーってもんだ」
……中の人がユウキと一緒だ(前話では気がつきませんでした)。
やっぱりそうなのか?

「馬神ダン。てめぇの事は俺が徹底的に叩き直してやる。楽しみにしてな」
なんか、色々と今まで居なかったタイプのキャラだ。
暑っ苦しい事この上ない。
しかし、本当にユウキの生まれ変わりなのか、このキャラ?


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ありがとうございました。いいバトルでした [アニメ]


「バトルスピリッツ ブレイヴ」第16話の感想は書き終えたが、今回はやはり最終回について書くしかないでしょう。





「ありがとうございました。いいバトルでした」

鷹山の記憶に間違いが無ければ、馬神ダンというキャラクターの、事実上最初の台詞だった気がします(胸中の台詞がその前にあったとは思いますが)。

馬神ダンの物語がこの台詞で始まり、そしてこの台詞で終わる。

ダンさんらしいこの台詞で。

でも、それが最後の言葉になってしまうのは、悲し過ぎますよ。

何だかんだと死亡フラグを立てまくっても、最後はきっと戻ってくるものだと思っていました。

それが例えご都合主義の超展開だとしても、鷹山はそれを望んでいたし、そうなると信じていた。

次元の歪みからマザーコアが出現した時に、そういう展開が約束されたと思っていたのに。

クラッキー同様、マギサなら何とかしてくれるって思ったのに。

ラストシーンで、後ろからまゐ様に「バトスピしようぜ」って声を掛けてくれるって予想してたのに。

そのまま「Fin」とは……

ダンさん……[もうやだ~(悲しい顔)]





そして最後に流れた「君がまってる」。

期待していた半面、さすがに前シリーズの前期EDを持ってくる事はないだろうと諦めていたのに。

ありがとう、スタッフの皆さん。

ま、あのラストシーンで、エナジー発射されたら、見ているこっちはドン引きである。





いずれ書くであろう各話毎の感想で細かいことは書こうと思いますが(本当に?)、いろいろと衝撃的な最終回でした。

来週から数少ない人生の楽しみだったこのアニメが見られないと思うと、非常に切ないであります。

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「ラグビーワールドカップ ニュージーランド大会」開幕 [スポーツ]


とうとう「ラグビーワールドカップ ニュージーランド大会」が開幕しました。

ずっと楽しみにしていたので、すでにテンションはクライマックスであります。

取り合えず今日はこれから仮眠を取って、深夜(早朝?)放送の第1試合「ニュージーランド対トンガ」の試合を観戦したいと思います(録画放送なのが残念なところ)。

でも、明日も仕事なんだよな。

確実に睡眠不足の状態で出勤する事になる上、よりによって明日は内勤だ。

居眠りしないように気をつけなければな、これがな。

タグ:ラグビー
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「仮面ライダーフォーゼ」を鑑賞 [特撮]


新番組「仮面ライダーフォーゼ」を鑑賞しました。

観る前は“不安9割、期待1割”という感じではありましたが、なかなかどうして面白かったです。

個人的には、“あり”な作品です。

何となく「仮面ライダー電王」を初めて見た時の感覚を思い出しましたね。

あの作品も、観る前は不安の方が多かったですが、それでも観て行く内にあの独特なテンションに魅了されて行きましたから。

シリアス路線(比較的?)だった「仮面ライダーW」「仮面ライダーオーズ」との作風の違いに、まだ違和感バリバリですが、その内慣れるでしょう。

喉もと過ぎればなんとやら、ですかね。




主人公の弦太朗が、思っていたよりもキャラが立っていて好印象。

なんというか、典型的な“愛すべき馬鹿”で、個人的にこういう主人公は大好きです。

ヒロインを初めとしたサブキャラクターたちも、一癖も二癖もありそうな感じで、彼らとの絡みも面白そうです。

ただ、そのサブキャラクターを一気に出し過ぎた感は否めないですね。

第1話という事で顔見せ興行的な意味もあるのでしょうが、徐々に登場させていく方が、観ている側として消化不良を起こさなくて済むので良かったように思えます。



観る前の予想に反し、なかなか気に入ったこの作品。

ただ。

肝心のフォーゼのデザインは、やはり如何なものなのだろうか。

スチールでの印象は悪くても動く姿を見たら悪くない、というのは前例は多々あれど、このフォーゼだけは個人的に駄目だった。

色あせた某キョーダインの片方にしか見えない……

ロケットパンチやチェーンソー、レーダーやドリルといった多くのギミックが満載で面白いんですけどね。

宇宙飛行士の宇宙服をモチーフにしたのでしょうが、それにしたったもう少しデザインをどうにかできなかったんでしょうかね。

特撮に限らず、白基調のデザインって、結構難しいですからね。



何にせよ、今後も視聴を続ける事は決定です。

あまりシリアス路線には走らずに、コメディタッチのノリと勢いで今後も続いて欲しいものです。



余談ですが。

フィニッシュブロー後のフォーゼのポーズ。

散々デザインに不満を漏らしておきながら――





不覚にもカッコいいと思いました[ぴかぴか(新しい)]

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確率は何%??? [その他]


「太陽神龍ライジング・アポロドラゴン」が欲しくて、バトルスピリッツBS11「灼熱の太陽」をせっせと購入している鷹山です。

買うといっても、一気に大人買いするのではなく、バトスピを販売しているコンビニなどに立ち寄った時とか、自販機ブースターを見かけた時とかに、1パックor1回ずつ買うだけです。

大人買いをしちゃうと、かなり散財しちゃいそうなんで、そこは控えております。

リアルにバトスピをプレイしているのならともかく、そうじゃないのにあまり軍資金は費やすのは忍びないですから。

ちなみに今のところ「ライジング・アポロドラゴン」の入手には至っておりません。

シングルで購入するのが一番手っ取り早いし、経済的にも逆に安く済むのでしょうが、それだとなんか負けたみたいでちょっと悔しいので、それは最後の手段にしようと思っています。



そんな今日この頃。

仕事の途中で立ち寄ったコンビニに「灼熱の太陽」が売っていなかったのと、たまには気分転換しようと、BS13「天空の王者」を1パック購入しました。

その後立ち寄った別の店でも見掛けたので、さらに1パック購入しました。

合計2パック購入です。

仕事が終わり、帰宅してから開封してみました。





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2パック買って、同じXレアが2枚って、どんな確率だよ。

この復刻版「北斗七星龍ジーク・アポロドラゴン」が6種類(だっけ?)入っているので、今までの弾に比べるとXレアの封入率が結構高い弾だとは聞いていましたが、さすがにこれは驚いた。

それともパックには必ず1枚封入されているのだろうか?

それではX“レア”じゃないよな、これがな。



これは幸運の風が吹いている!と、翌日「灼熱の太陽」を買ってきました。

結果は――

言わずもがな、である。


バトルスピリッツ 星座編 第4弾 【星空の王者】 [BS13] ブースター BOX

バトルスピリッツ 星座編 第4弾 【星空の王者】 [BS13] ブースター BOX

  • 出版社/メーカー: バンダイ
  • メディア: おもちゃ&ホビー


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視聴してから購入 [音楽]

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「バトルスピリッツ ブレイヴ」の感想を書いたのですが――

第16話を飛ばして第17話の感想を書いてしまった……orz

なんとなく親父殿とのバトルの次が、ゾルダーとのバトルだった印象があったものですから。

何を云っても言い訳なんですけどね。

これから第16話の感想を改めて書くのはシンドイですし、さりとて飛ばして17話をUPするのも変なので、「バトスピ ブレイヴ」の感想は、来週UPする事にします。



なので、今日はちょっと違う話題。



水樹奈々さんのNEWシングル「純潔パラドックス」を購入しました。

まぁ、文字通り買っただけ、だったりします。

1回聴きましたけど、どうにもピンと来る曲がなく、そのままCD収納ケースへと仕舞ってしまいました。

やはりCDの購入は、視聴などで一度実際に聴いてからの方がいいのかもしれませんね。

大きなショップなら、視聴コーナーもありますからね(水樹奈々さんの曲が視聴できるか否かは知りませんが)。

ぶっちゃけ、聴かないCDを買うのは、金銭的に勿体無いですし。

今後は可能な限り、実際に曲を聴いてから、購入するか否かを決めようと思います。


純潔パラドックス

純潔パラドックス

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • 発売日: 2011/08/03
  • メディア: CD


タグ:水樹奈々
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