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米澤穂信「氷菓」 [書籍・雑誌]


今日は石原裕次郎氏の命日ですね。













いや、一応書いただけで、今日の話題じゃないんですよね、これがな。

いち石原軍団好きとしては、書かずにはいられなかっただけです、はい。










さて、今日の本題はこちら。



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米澤穂信「氷菓」



書店の店頭で目に付いたので購入してみました。

タイトルから大沢在昌氏の「氷華」を連想してしまったのは、鷹山だけでしょうか。

そういえば、新宿鮫シリーズの続きでないのかな?

「狼花」の感想にも書きましたけど、あれはあれでシリーズ終了でもおかしくない終わり方だっただけに気になります。




閑話休題。



さて、読んでみての感想ですが、文体が肌に合わず読み難さを感じました。

でも、内容は普通に面白かったです。

積極的に読みたいと思える作品ではありませんでしたが、ちょっと手持ち無沙汰になった時間などに読むのにはちょうど良い感じでした。

気が向いたら、シリーズの続巻も買おうと思います。



で、今回Blogで話題にしたかったのは、作品の内容に在らず。

主人公・折木奉太郎のモットーに関してです。



「やらなくてもいいことなら、やらない。
やらなければならないことは手短に」




個人的には、凄く衝撃的なフレーズです。

好きかと問われれば、好きではない考え方。

逆に出来る事・やれる事は精一杯やれるだけやる、という考え方の方が好感が持てます。

でも、鷹山に合っているのは、悲しいかな奉太郎のモットーの方。

昔から、何かを頑張ったり、精一杯努力したりすると、ほぼ例外なく失敗したり、状況を悪化させてきたのが、今までの鷹山の人生における全て。

反面、やらなければならない事だけを、最低限の労力で適当にこなした方が、色々と上手く行くんですよね、これがな。

だから、やるべき事は手短に片付け、やらなくてもいい事は一切しないという感じに、自然となってしまうのです。

考えようによっては良い事なのかもしれないが、どうも生き方としてはカッコが悪い気がしてならない。

好む好まざる関係なしに、人には向き不向きがある訳ですから、自分はそういう星の下に生まれたと諦めて、エコに生きて行くしかないんですけどね。



余談ですが。

鷹山の生活において、やらなくてもいい事の最たるものが、ぶっちゃけこのBlogの更新。

長続きしているからある意味で例外なのか、訪問者が皆無だからある意味でご他聞に洩れていないのかは、いやはや判断が難しいところですね、これがな。

タグ:氷菓
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「真剣勝負!」 [書籍・雑誌]

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「真剣勝負!」

以前、当Blogで紹介した「天下御免」が写真メインの本であるならば、こちらは文章メインの本であります。

中身はキャストやスタッフのインタビューや対談がメインで、撮影の裏話などが満載であります。

最近の特撮番組における、お約束的な本ですね。

値段は少々高いものの、ファンなら押さえておいて損はない1冊だと思います。


侍戦隊シンケンジャー 公式読本 真剣勝負! (GLIDE MEDEIA MOOK 62)

侍戦隊シンケンジャー 公式読本 真剣勝負! (GLIDE MEDEIA MOOK 62)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: グライドメディア
  • 発売日: 2010/04/08
  • メディア: ムック


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「ナイトライダー~コンプリートブック」 [書籍・雑誌]

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今回は「本」の話題。



この「ナイトライダー~コンプリートブック」

いつぞや当Blogでも記事にした「ナイトライダー・レガシー」の翻訳版と思われます。

内容を見ても、英語力が壊滅的な鷹山にはよく分かりませんが、著者が一緒ですから、恐らくそうなのでしょう。

違ったらごめんなさい……



で、この2冊が同一のものと仮定して比べてみると、この和訳版の方が作りが立派であります。

これは日本の本とアメリカの本、全てに対していえる事なんですけどね。

この辺は、日本とアメリカ、書籍に対する考え方が根本的に違うからだと聞いた事もありますので、詮無き事。

ただ、値段は「コンプリート」の方が安かったりします。

まぁ多くは語るまい。



で、内容の方ですが、これはかーなーり濃いです。

エピソード毎の制作秘話や裏話、果てはちょっとしたトリビアネタまで、本当に幅広い内容が書かれています。

ナイトライダーのDVDを持っている方は、これを読んでから、改めてDVDを見返してみると、今までとは違った面白さを感じられると思います。

少なくても、鷹山はそうでした。

ナイトライダーファンならば、とりあえず買っておけ、と云うしかない1冊ですね。



ナイトライダー・コンプリートブック

ナイトライダー・コンプリートブック

  • 作者: ジョー フート4世
  • 出版社/メーカー: イースト・プレス
  • 発売日: 2010/05/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


Knight Rider Legacy: The Unofficial Guide to the Knight Rider Universe

Knight Rider Legacy: The Unofficial Guide to the Knight Rider Universe

  • 作者: Joe F. Huth
  • 出版社/メーカー: Iuniverse Star
  • 発売日: 2004/01
  • メディア: ペーパーバック


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3年ぶり [書籍・雑誌]



<涼宮ハルヒ>3年ぶりの新作「驚愕」ザ・スニーカーに掲載 新刊は年内発売へ(Yahoo!ニュースより)



今年に入ってから「涼宮ハルヒの分裂」を読んだ鷹山にとっては、もう続編か、というのが正直な感想なのですが・・・

「分裂」のあの終わり方で、3年ものインターバルは、読んでる側には、かーなーり辛いですよね、これがな。

発売早々に読んでいたら、余裕でストーリー忘れてそうです。

年内に新刊が発売されるそうなので、鷹山的には普通の発売間隔で読めるという訳ですな。

また発売延期にならなければ、ですけどね。



そういえば、ずっと発売を心待ちにしていた「断章のグリム」の第12巻が、今月発売であります。

まずはそっちを楽しむとしましょうか。


断章のグリム 12 しあわせな王子・上

断章のグリム 12 しあわせな王子・上

  • 作者: 甲田 学人
  • 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
  • 発売日: 2010/05/10
  • メディア: 文庫


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「天下御免」 [書籍・雑誌]

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侍戦隊シンケンジャーのビジュアルファンブック「天下御免」を購入いたしました。



重かった。

そして、相当にデカかった。

鷹山が使っているスキャナでは読み取れないほど、サイズがデカかったです。

上の画像が微妙に見切れているのは、そのせいです……

価格もそれなりだったので、逆にこれくらいのサイズじゃないと価格相応とは云えないかもしれませんが。



シンケンジャーの一年の軌跡を、写真で振り返るという体の内容で、そこに少しだけプロデューサー氏のコメントが記載されているという感じです。

内容の99%が写真なので、キャストなどのコメントを期待するとガッカリするかもしれませんね。

が、鷹山はあえて云いたい。



余計な言葉など不要!!

写真だけで十分である!

、と。



シンケンジャーのファンならば、外せない一冊と呼べるでしょう。


侍戦隊シンケンジャーメモリアル 天下御免 (小学館メガブック)

侍戦隊シンケンジャーメモリアル 天下御免 (小学館メガブック)

  • 作者: 間宮 尚彦
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2010/01/28
  • メディア: 単行本


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「涼宮ハルヒ」の「発掘」 [書籍・雑誌]


「発掘」

最初に書いておくが、誤字ではない。

ちなみに、こんなタイトルの作品は存在していないのであしからず。



さて、Webラジオを聞く暇もないほど忙しいとと云いながら、何故か深夜に本棚の整理を始めてしまった鷹山であります。

人間、忙しさもピークに達すると、今やらなくてもいいだろうという行為に及んでしまうものであります。

人、それを現実逃避という。



鷹山は本をあれやこれやと購入してしまう方なので、蔵書の数はちょっとしたもの。

壁一面に並べられた本棚には、あふれ出さんばかりに本が詰め込まれている状態なのです。

いつか本の重さで床が抜けるかもな……

そんな本の山の中から、今回「発掘」されたのが、この一冊。



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「涼宮ハルヒの憂鬱」です。

購入したはいいが、読まず終いのまま、いつの間にか人知れず本棚の奥に埋没してしまったのでしょう。

先にアニメシリーズを全話鑑賞していたので、そのせいもあったのかもしれませんね。

買ったこと自体、ものの見事に失念しておりました。

ちょうど「涼宮ハルヒの消失」が絶賛上映中のこの時期に「発掘」されるというのも、何かの縁。

軽い気持ちで、ペラペラと流し読みを開始。











くそっ!

気がついたら、つーか、読み終えたら朝だった……







ただでさえ、仕事が忙しくて体力的に厳しい時に、寝不足のトッピングかよ。

アニメシリーズとはまた違った面白さがあり、ついついガチで読み込んでしまったじゃないか。

とにもかくにも、これは面白い。

さっそく次巻以降も購入せねばと、貧乏をこじらせているにもかかわらず、仕事の合間に本屋へGO!

第2巻「涼宮ハルヒの退屈」購入であります。



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おろ?

表紙が一新されている。

まぁ、中身が同じなら別にいいんですけどね。







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別にいい、とは云ったものの。

並べて見ると、激しく気分が悪いな……



くそっ!

1巻も買い直せということか!?

また無駄な出費である。

トホホ……

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「東京DOGS」フォトブック [書籍・雑誌]

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今回は「本」の話題です。



先日のBlogで書いた「東京DOGS」

そのフォトブックが発売されたので、さっそく購入いたしました。





しかし、買ってから、鷹山は気がつきました。





別に小栗旬さんや水嶋ヒロさんのファンでもないのに、写真メインのフォトブック買ってどうすんだ?





ちと早まったかもしれない……

後悔先に立たず。

ですが、買ってしまったものは致し方ない。

しばらく自室に積んで置こうかとも思ったのですが、先日「乃木坂春香ガ全テ」で同じ事をして、大いに後悔した事を思い出し、帰宅後、早速読んで見る事に。

結論から書くと、読み物としても割と面白かったです。

ですが、まぁ積んでおいてもよかったかな、といった程度。

「乃木坂春香ガ全テ」の時のような衝撃はありませんでした。

後藤麻衣さんが出てる訳じゃないですからな(←当たり前)。

つーか最近、物事の判断基準が、後藤麻衣さん中心になりつつあるな、俺。

いい事なのか悪い事なのか……



それはさておき、読み物としてもなかなか面白かったというのは事実。

オフショットやグラビアなんかも充実していますので、小栗旬さんや水嶋ヒロさんのファンの方は、買っても損はしないと思う一冊でしたね。


東京DOGSビジュアルフォトブック

東京DOGSビジュアルフォトブック

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 扶桑社
  • 発売日: 2009/12/05
  • メディア: 単行本

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「作ってあげたい彼ごはん」 [書籍・雑誌]


後藤麻衣さんのBlog「ごまぶろ。」で話題に上っていた「作ってあげたい彼ごはん」という本。

以前、鷹山も購入しようかと検討した本だったため、ちょっとビックリいたしました。

タイトルから考えると、男の鷹山が興味を持つような本ではないのですが、買おうかどうか真剣に迷った本なんですよね。

ちょうど料理のレパートリーでも広げてやろうかと企んでいた時に、偶然目に付いて購入を検討したんです。

男が買うにはタイトルが微妙なのですが、
「女性が彼に作ってあげたい料理のレシピ」→「つまり掲載されている料理自体は男性好み?」
という理屈で気になった本でした。

いろいろ検討した結果、軍資金もあまりないので、今は無理してレパートリーを広げるよりも、とりあえず現状のレパートリーのレベルを上げる方向で腕を磨こうと考えて、その時は購入しませんでした。

ざっと中身を見ましたが、小洒落た感じの料理が多く、当初考えていたのとは多少異なる料理のラインナップでしたが、料理をされる方なら、女性に限らず男性であっても、タイトルに惑わされずに一読してみる価値はあると思います。

意外と、彼女に作ってあげてもポイントアップするかも???

これも何かの縁でしょうから、鷹山も改めて購入を検討しようと思います。

ま、軍資金が底をついていますので、買うとしても、それは次の給料後になりますけどね。


作ってあげたい彼ごはん (e-MOOK)

作ってあげたい彼ごはん (e-MOOK)

  • 作者: 岡田 史織
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2007/08/07
  • メディア: ムック

タグ:後藤麻衣
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「渚フォルテッシモ5」感想 [書籍・雑誌]

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今日は「小説」の話題です。


さて、今回は「渚フォルテッシモ5」の感想。

一部ネタバレに近い記述もありますので、読まれる際は、予めご注意ください。



毎度毎度「ラーメン食べたい」で始まる、この小説の感想も、さすがにしつこいので今回は止めておきます。

まぁ実際の所、今回は読んでもラーメンを食べたくならなかっただけなんですけどね。

あまりラーメンがフォーカスされていなかったのです。

つーか、そもそもそういう類の小説じゃないんですけどね。


それはさておき、肝心な小説の感想です。

前の巻で、1巻から暗躍を続けていた占い師との戦いが、一応の決着を見た訳ですから、この巻からはついに新シリーズスタート!

と、普通なら思うところなんでしょうけど、この巻で「渚フォルテッシモ」シリーズ完結であります……

前の巻で完結でもよくね?とも思いましたが、まぁ一冊多く読めたと思えば良きかな良きかな。


今回のストーリーは、割とシンプル。

シリーズ最強の魔物が登場し、それを倒すための切り札"破魔銛"を手に入れようとする大地と渚だったが、その破魔銛には隠された秘密があり……という感じのお話。

今までの伏線のいくつかを回収しつつ、本筋にこそ絡まないながらもUMA同好会の活躍(主に光輝)があり、新キャラである渚パパまで登場したりと、意外と盛り沢山な内容なので、本筋がシンプルな割には濃い物語になっていると思います。

最終巻としては、少し物足りない感じもする事件(物語)ではありましたが、クライマックスはなかなか王道の展開で、いい感じでしたね。


いい感じのクライマックスと書きましたが、ちと残念な点もありました。

なんつーか、クライマックスのシーンに、大地と渚の他に、第三者が介在したという点です(誰であるかは伏せておきます)。

ラブコメ作品のクライマックスシーンは、やはり主人公とヒロインだけの方が良いと感じるのは鷹山だけでしょうか?

いい雰囲気の二人の脇に、第三者がいると思うと、なんか水を差されたような、そんな感想を持ちました。

その第三者、居心地悪かっただろうな、きっと……


結果として、最終巻としては鉄板な終わり方だったと思います。

まだ未回収の伏線などもありますので、続編の刊行を少し期待できたりできなかったり。

うん。できれば続編を読みたいものであります。


あと巻末に、ちょっとしたショートストーリーが収録されています。

そちらは完全にUMA同好会の日常を描いており、なかなか面白かったです。

魔物の話は一切抜きですので、完全に外伝と呼べると思います。

まぁUMA同好会が魔物の事件に絡んだのは、第3巻だけというは気がしなくもありませんけどね。


個人的には、もう少し続いてほしいシリーズだったので、完結してしまったのは、非常に残念です。


渚フォルテッシモ〈5〉 (MF文庫J)

渚フォルテッシモ〈5〉 (MF文庫J)

  • 作者: 城崎 火也
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2009/05
  • メディア: 文庫

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「渚フォルテッシモ4」 [書籍・雑誌]

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今日は「小説」の話題です。

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