So-net無料ブログ作成
検索選択

「仮面ライダー鎧武」感想 [特撮]


「みんな疲れているんだな……」
(呉島貴虎/「仮面ライダー鎧武」より)



いつものように冒頭に劇中の台詞でも引用しようと思ったのですが、こうして振り返ってみると、鷹山の印象に残るような台詞がなかった作品だったようです。

無理矢理記憶を辿り、最初に思いついた台詞が、よりによって上記の台詞だったのはご愛嬌である。

まぁシリアスな台詞から敢えて挙げるなら、

「姉ちゃんの手料理、もう食べられないや」
(葛葉紘汰/「仮面ライダー鎧武」より)

かな。

作品を象徴するような台詞ではないですが、あのシーンでマジ泣きしたものですから。



それはさておき。

もともと虚淵玄氏の物語は好きだったので、始まる前から期待値はかーなーり高い作品でした。

序盤のグダグダしたストーリー展開には思う所はありますが、中盤以降は期待通りの面白さで、ある種の群像劇として今までのライダー作品とは違う面白さがあったと思います。

単純に敵VS味方とか、三つ巴とか、そんな簡単な相関ではなく、同じ陣営に属していても、個々のキャラがそれぞれの考えと目的をもっており、それぞれがそれぞれの思惑で動いているのが描かれていて、非常に面白かったです。

様々なキャラクターにスポットを当てての主役回なども織り交ぜられれば、もっと面白い作品になったように思います。

放送回数が少なく、その上トッキュウジャーやキカイダーとのコラボ回などで、尺を奪われたのが痛恨の極み。

アレはアレで面白かったんですけどね。



ライダーのデザインについては、何というか最後まで、まぁこんなもんか…という感じでした。

カチドキはカッコよかったですが、極が最強フォームとしては残念過ぎました。

特撮作品でありがちな、スチールで見たらダサいが、動くとカッコいいという法則かもと思いましたが、動いても残念だったという、逆に珍しいパターンだったように思います。

対するロードバロンのカッコよさと比べたら……いや、皆まで云うまい。



当初の期待通り、個人的にはかなり楽しめた作品でした。



nice!(0)  コメント(0) 

次は「仮面ライダードライブ」か [特撮]


「すべて……振り切るぜ!」
照井竜/「仮面ライダーW」より




「仮面ライダー」が“禁じ手” バイク捨て、車に乗る刑事ライダー登場(Yahoo!ニュースより)



「仮面ライダー鎧武」に続く仮面ライダーは「仮面ライダードライブ」との事。

少し前からネット上ではチラホラと話題にはなっていましたが、正式に発表になりましたね。

しかし、バイクに乗らずにクルマに乗る「仮面ライダー」とは、色々と開き直った事をしたものです。

電車に乗ってる「電王」も相当でしたが、こっちはもう色々振り切っちゃってて、何から突っ込んでいいのか分からないです。

クルマを所有していたライダーといったら、「RX」以来でしょうか。

いや、以来と云うか、むしろ「RX」だけか。

「RX」のクルマは「ライドロン」で、「ドライブ」のクルマは「トライドロン」。やはり意識はしているんでしょうかね。



ライダーのデザインの方は、結構カッコいいですね。

ただボディカラーが赤いのと、タイヤが身体についているせいか、何処か「アクセル」に似ているような、そんな印象受けましたね。

職業が警察官というのも類似点か。

せっかくですから、次のMOVIE大戦にアクセルが中の人込みでゲスト参戦してくれたらうれしいです。



放送中の「鎧武」はメインライターが虚淵玄氏だった事もあり、鷹山的には結構楽しく見させていただいております。

毛色はガラリと変わりそうですが、期待半分心配半分という感じで、「ドライブ」の放送を待ちたいと思います。

期待半分不安半分って、なんか例年書いてる気がするよ、これがな。

nice!(0)  コメント(0) 

「仮面ライダーウィザード」感想 [特撮]

20130923.JPG


「俺が最後の希望だ」
(操真晴人/「仮面ライダーウィザード」より)




とりあえず何とか生きている鷹山です。

今日も今日とて気分転換という名の現実逃避のためにBlogの更新。

タイトルにある通り、今日は先日終了した「仮面ライダーウィザード」の感想を書きます。





この作品ほど主人公とヒロインが、主人公とヒロインしていたライダー作品というのはなかったように思います。

そういった意味で、非常にヒロイックで、ヒーロー然としていた作品だったと思います。

死んだ人間を生き返らせるという禁忌を果たすために生み出された存在という設定も、ライダーの持つダークヒーローとしての側面を十分に満たしていて、なかなかに練られた設定が良かったと思います。

終わり方も非常に好みで、清々しさと少しの切なさが感じられる、そんな終幕。

異論は多々あるとは思いますが、コヨミが甦ってハッピーエンドという終わり方だったら、ちょっとガッカリなラストだったと思います。

ああいうジーンとするラストの特撮作品は、ちょっと珍しい気がします。



ですが、個人的には、結局最後まであまり好きになれないまま終わった作品でもありました。

登場人物は魅力的だし、ライダーのデザインもなかなかカッコいい。

メデューサやフェニックス、グレムリンといった敵役も個性的で良かったですし。

正直、自分でも何故好きにならなかったのか、非常に謎なのです。

まぁこの辺は感覚的なものなので、理屈ではないんでしょうが。

そういえば、物語の基本フォーマットが電王のそれと似ていた気がしました。

なんとなく「ゲート」を「契約者」、「心の支え」を「願い」、「アンダーワールド」を「過去の時間」に置き換えると、割とまんまというか。

何となくその辺に既視感を覚え、素直に楽しめなかったのかもしれません(まぁ割とどの作品もフォーマットは似るんでしょうけどね)。



客観的に見ると、十二分に良作と呼ぶに足りる作品だったと思います。

個人的にガッツリとハマる要素が満載であるにもかかわらず、あまり好きになれなかったのが、自分の事ながら残念であります。

また数年後に改めて見返したら、好きになるような、そんな気がします。



ちなみにTOPの写真は、晴人が食べてるのを見て無性に食べたくなったので購入してきたドーナツです。

晴人って、妙に美味しそうに食べるんだよな、これがな。





余談ですが。

エピローグでの、ロンもとい木崎さんの水芸に、こっちも飲んでいた緑茶をリアルに吹きました。



nice!(0)  コメント(0) 

次は「仮面ライダーウィザード」か [特撮]


『仮面ライダー』最新作は初の“魔法使い”(ORICONSTYLEより)


来年のライダーは「仮面ライダーウィザード」ですか。

「ウィザード」の名からも分かるように、設定の根幹は「魔法」みたいですね。

ハリーポッターがブームだった頃の方がタイムリーだった気もしますが、確かあの時はスーパー戦隊の方で「マジレンジャー」が製作されていましたっけ。

「フォーゼ」が「ハヤブサ」に絡んでいましたので、時事ネタ無関係もまた良しでしょう。



公式サイトも公開されていたので、さっそく観てみました。

フォームチェンジは平成ライダーのデフォルト設定なので「ウィザード」も同様。

地水火風の4大元素をベースにフォームチェンジって、今までありそうでなかったですよね。

ふむ、なかなかカッコいいじゃないですか。

仮面ライダーらしくはないかもしれませんが、どうにも感覚が麻痺してきているのか、気にはなりません。

ベースカラーは赤なので、基本は火属性か。

ここで地属性がベースだったら、かなり新しい。

火って、何かと優遇されていますよね、これがな。

余談だが。

風属性のフォームがデネブにしか見えないのは、鷹山だけではないのではないだろうか……



まだ細かい設定などはアナウンスされていないようですが、はてさて、どのような作品になるか、今から楽しみです。

nice!(0)  コメント(0) 

「海賊戦隊ゴーカイジャー」、ド派手に視聴終了! [特撮]


今日は先日放送終了した「海賊戦隊ゴーカイジャー」の感想でも書こうと思います。



正直、始まる前はどうなる事が心配だった作品でした。

なんというか、まんま戦隊版ディケイドでしかなく、まるっきり二番煎じでしたからね。

しかも登場作品数がディケイドの3倍以上で、登場するヒーローの数たるや数えるのも面倒になる程の数。

もうカオスな展開しか想像できませんでした。

ところが始まってみると、意外としっかりした物語展開で、思ったようなカオスっぷりは感じませんでした。

比較的骨太なストーリーが多くなってきた最近の特撮作品に比べると、かーなーりシンプルな物語ではありましたが、逆にそれが良かったように思いました。

34戦隊フル出場という十分に濃い設定が根底にありますから、むしろそれくらいがこの作品にはちょうど良かったのかもしれませんね。



キャストにも非常に恵まれた作品でもあったと思います。

キャラクターもかなり極端に設定されていましたが、そのキャラクターにキャストが上手くはまっていたかな、と。

また、ディケイドと違って、ゲストで登場する歴代ヒーローがオリジナルキャストだったという点は重要な点ですね。

この点は大事ですよ。

パラレル設定とはいえ、ディケイドの時の「これじゃない感」は凄まじかったですからね。

オリジナルキャストが登場すると、やはり説得力が段違いですよ、これがな。



敵側もかーなーり魅力的なキャラが揃っていました。

前半のワルズ・ギルとそのお供のドタバタ劇や、ジョーとバリゾーグの因縁、そして第3勢力(?)であるバスコなど、非常に楽しめました。

が、残念なのが肝心要のラスボスであるアクドス・ギル。

なんだろう、あの迸る小者臭は……

なんかこう、最強の敵という感じの威圧感というか、絶対的かつ絶望的な強さというか、そういうのがさっぱり感じられなかった。

よっぽどバスコやダマラスの方が強敵然としていた印象を受けました。

そういう意味で、ちょっとラストの盛り上がりには欠けたように感じられましたね。



冒頭にも書きましたが、最初はどうなる事かハラハラした作品でしたが、予想を大きく上回る面白さでした。

「ディケイド」や「電王」同様、非常に使い勝手の良い設定の作品ですから、何らかの形で復活する事も十分にあり得ますね。

さっそく4月には映画がありますし。

「ライダー」どころか、「宇宙刑事」とまでクロスオーバーしたこの作品。

こうなったら「ブリキュア」とクロスオーバーしても、鷹山は驚きません、これがな。

まぁなんにせよ、非常に楽しめた特撮作品でした。




余談ですが。

結構前に「ゴーカイジャー対ギャバン」を観に行ったのに、その感想を書いていなかった。

せっかくのBlog更新のネタなのに、完全に今まで失念していた。

近いうちに書こうとおもいますです、はい。

nice!(0)  コメント(0) 

ウルトラマン……妹??? [特撮]


今日は当Blog史上、最高に小難しい話題を記事にしようと思い、PCを立ち上げました。

記事そのものも書き終えました(結構時間が掛かった……)。

ところが、ふと気になるニュースを発見してしまい、急遽予定を変更し、そっちの話題を取り上げたいと思います。





前代未聞の美少女ウルトラ戦士が誕生!まさかの円谷プロ公認!「ウルトラマン妹」が登場!(シネマトゥデイより)



最初、何がどうなっているのか、理解できなかった。

それほどまでに衝撃的なニュースであった。

なんか、とんでもない方向に迷走していないだろうか。

なんでもかんでも萌えにすりゃいいってもんじゃないと思うのだが……

しかもコミックかと思いきや、まさかのライトノベル。

いち特撮として、どうリアクションしていいのか、非常に困る。

いやまぁ、一応話の種に購入して読んでみようとは思うのだが……

思うのだが……

どうしてこうなった?と思わざるにはいられない鷹山でございました。

nice!(0)  コメント(0) 

「仮面ライダーフォーゼ」を鑑賞 [特撮]


新番組「仮面ライダーフォーゼ」を鑑賞しました。

観る前は“不安9割、期待1割”という感じではありましたが、なかなかどうして面白かったです。

個人的には、“あり”な作品です。

何となく「仮面ライダー電王」を初めて見た時の感覚を思い出しましたね。

あの作品も、観る前は不安の方が多かったですが、それでも観て行く内にあの独特なテンションに魅了されて行きましたから。

シリアス路線(比較的?)だった「仮面ライダーW」「仮面ライダーオーズ」との作風の違いに、まだ違和感バリバリですが、その内慣れるでしょう。

喉もと過ぎればなんとやら、ですかね。




主人公の弦太朗が、思っていたよりもキャラが立っていて好印象。

なんというか、典型的な“愛すべき馬鹿”で、個人的にこういう主人公は大好きです。

ヒロインを初めとしたサブキャラクターたちも、一癖も二癖もありそうな感じで、彼らとの絡みも面白そうです。

ただ、そのサブキャラクターを一気に出し過ぎた感は否めないですね。

第1話という事で顔見せ興行的な意味もあるのでしょうが、徐々に登場させていく方が、観ている側として消化不良を起こさなくて済むので良かったように思えます。



観る前の予想に反し、なかなか気に入ったこの作品。

ただ。

肝心のフォーゼのデザインは、やはり如何なものなのだろうか。

スチールでの印象は悪くても動く姿を見たら悪くない、というのは前例は多々あれど、このフォーゼだけは個人的に駄目だった。

色あせた某キョーダインの片方にしか見えない……

ロケットパンチやチェーンソー、レーダーやドリルといった多くのギミックが満載で面白いんですけどね。

宇宙飛行士の宇宙服をモチーフにしたのでしょうが、それにしたったもう少しデザインをどうにかできなかったんでしょうかね。

特撮に限らず、白基調のデザインって、結構難しいですからね。



何にせよ、今後も視聴を続ける事は決定です。

あまりシリアス路線には走らずに、コメディタッチのノリと勢いで今後も続いて欲しいものです。



余談ですが。

フィニッシュブロー後のフォーゼのポーズ。

散々デザインに不満を漏らしておきながら――





不覚にもカッコいいと思いました[ぴかぴか(新しい)]

nice!(0)  コメント(0) 

「仮面ライダーアクセル」感想 [特撮]


「仮面ライダーW」のスピンオフ作品「仮面ライダーアクセル」を鑑賞したので、その感想を書こうと思います。



例のように例の如く、ネタバレを含んでいますので、未見の方はご注意ください。
今回は、結構ハッキリ書いているので、あしからず。



【特撮ヒーロー作品らしからぬアバン】
夜の繁華街から始まるアバンの雰囲気は、およそ特撮ヒーロー番組らしからぬ雰囲気です。
刑事ドラマか映画の冒頭のような感じがして、硬質な印象を強く受けました。
恐らくは意図しての演出なのでしょう。



【Leave all Behind】
完全に「仮面ライダーアクセル」のOP(当たり前だが)。
OPテーマ曲のテンポと、新撮映像+TVシリーズの名場面映像が上手くシンクロして、素晴らしい疾走感が演出されていますね。
とにかくカッコいいの一言。
特に街中を駆け抜ける竜のカットが非常に好きです。
太陽にほえろ辺りのOPを彷彿とさせますね。



【竜らしいと云えば竜らしい】
結婚後も、亜樹子を所長と呼び続けている竜に、思わず吹いた。
確かに亜樹子を名前で呼ぶ竜の姿をイメージし難い事はし難いのだが……
単なるギャグネタかと思っていたが、本編にその事を絡めてきた脚本の妙には舌を巻きました。



【ガンアクション&格闘アクション】
変身ヒーロー物であるにも関わらず、スーツ(変身後)でのアクションシーンより、素面でのアクションシーンの方が充実している気がしてなりません。
もちろん実際に時間を計れば、スーツでのアクションの方が多いのでしょうが、あくまでインパクトの問題として、素面でのシーンが強く心に残りました。

かーなーりレベルの高いアクションを、吹き替えなしでこなした竜役の木ノ本氏には、ただただ脱帽です。
「シンケンジャー」第三十七幕の流ノ介と千明を髣髴とさせる、女スリ師・葵と手錠に繋がれたままでの立ち回り。
これでもかと撃ちまくったガンアクション。
そしてスリ師の元締めのアジトで繰り広げられた大立ち回り。
どれもこれも迫力満点!
少なくても、鷹山が今まで観てきた特撮作品の中で、(素面の役者によるアクションは)最高のレベルであったと思います。

そして、刃野役のなだぎ氏も、まさかまさかの大活躍。
実は刃さんは滅茶苦茶強かった!という、スピンオフ作品で明かされる驚愕の新設定!!
ジャッキー映画を髣髴とさせる独特の立ち回りは、本当に素晴らしいものでした。



【鏡写しな敵】
今回の悪役であるコマンダー・ドーパント(一応正体は伏せておきます)。
同じように犯罪者に家族を殺され、そして復讐に必要な力を得たという点では、かつての竜との同じ。
もちろん意図しての脚本でしょう。
一歩間違えていれば、竜もコマンドーDのような存在になっていたかもしれない。
そんなある種の鏡写しのようなコマンドーDを、憎しみと復讐心を文字通り"振り切った"竜が相対するというのが、物語の肝ですね。
井坂を殺す事なくメモリブレイクし(結果として死んだとしても)、家族殺害の原因を作ったと云えるシュラウドを許した時点で、竜のひとつの物語が収束している感が否めないのですが、そこからもう一段階掘り下げたという事で、なかなか面白い話になっていましたね。



【フラグ建築士・照井竜】
TVシリーズでも、何かと美女に縁があった照井竜という男。
今作でもそのご他聞に漏れず、女スリ師の葛木葵が竜に絡んできます。
まぁ一言で云えば、竜に惚れちゃう訳ですよ、葵も。
どこぞのギャルゲーの主人公か!とツッコミたくなるほど、素でフラグを立てまくる男・照井竜であります。

ゲストのヒロイン(?)として、葵はとても魅力的なキャラクターだったと思います。
最初は竜に反発しながらも、次第に心を開いていく過程が丁寧に描かれていて良かったですね。
最後に亜樹子から離婚届をスリ取ったシーンなんか、本当に良かったなぁ。



【控えめなW】
想像以上に翔太郎とフィリップの出番が少なかったのは意外でした。
いや、これは個人的に嬉しい誤算。
基本的には露払い程度の活躍しかしません。
Wファンには残念でしょうけど、これくらいでちょうど良いと思いました。
短いシーンの中で、基本的なメモリの組み合わせ3種を全て出したというのは、お見事でした。



【アクセル、トライアル、そしてブースター】
冒頭でアクセルの活躍が描かれ、終盤は新フォーム・アクセルブースターが活躍します。
トライアルは?というと、中盤でちょっとだけ活躍します。
竜の脚を負傷させる事によって、高機動が売りのトライアルの使用を制限したのは(具体的には語られていませんが、そういう意図の描写だと感じました)、飛行タイプのアクセルブースターの存在を際立たせるのに、非常に効果的でした。

シュラウド亡き今、どのようにアクセルブースターになるのか、興味津々でしたが、まさかアクセルメモリのアッパーバーションだったとは驚きでした。

弾幕をアクセルブースターが回避するシーンは、動くたびにブースターが噴射し、方向を変える際は逆噴射したりと、なかなか細かいCG処理がなされていて良かったです。
欲を云えば、もっとスピード感があると素晴らしかったかな。



【お約束の2つの台詞】
今作では云わないのかなぁと思っていた竜の得意文句「俺に質問をするな」が、ああいう場面で使われたのは、ちょっと面白かったです。

後は決め台詞「絶望がお前のゴールだ」
今までは変身した状態のままで口にしていましたが、今回は変身を解除し、爆発するコマンダーD(殺してないよ)に背を向けて云ったのが印象的でした。
新鮮だったというのもあるでしょうが、こっちの方が断然カッコいい!



この作品は、DVDでの購入も検討していたのですが、ちょっと軍資金が心もとなかった事もあり、レンタルで済ませました。
が、かーなーり後悔。
これは無理してでも購入すべき作品でした。
つーか、給料が出たら今からでも買おうと考えています。
それだけの価値がある作品だと云えますね。



最後に。
この作品には、先日亡くなられた田中実さんが出演されています。
やはり田中さんは非常に素敵な役者さんであると、再認識いたしました。
ただただ亡くなられた事が残念でなりません。


仮面ライダーW(ダブル) RETURNS 仮面ライダーアクセル【DVD】

仮面ライダーW(ダブル) RETURNS 仮面ライダーアクセル【DVD】

  • 出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
  • メディア: DVD

nice!(0)  コメント(0) 

侍戦隊シンケンジャー第三十一幕「恐竜折神」感想 [特撮]

110203.jpg

「侍戦隊シンケンジャー」第三十一幕「恐竜折神」の感想です。

ネタバレに近い話題などもありますので、予めご注意ください。



タイトルの示す通り、劇場版のキーアイテム・恐竜折神が登場するお話。
それ以上でもそれ以下でもない、というのが今回の正直な感想です。
ストーリー的にはちょっと物足りないですね。
珍しくゲストキャラも登場したのですから、もう少し上手くそのゲストキャラとメインだと思われる源太が絡んでくれていたら、と思いました。

恐竜折神、というかキョウリュウマルは結構お気に入りの武器だったりするので、もう少し頻繁に使用してくれると嬉しいですね。
とはいえ、その性能たるや反則的ですから、こういう機会にしか使われないのは妥当でしょうけどね。



以下、目に付いたポイントを箇条書き形式で。

・馬防柵で守備を固める腐れ外道衆。偶然か、劇場版でシンケンジャーが騎乗して突貫してきた事を踏まえての事か。ちょっと気になります。

・忘れた頃にダイテンクウ登場。冗談抜きに久しぶりに見た気がするのは気のせいでしょうか? そう云えば、テンクウシンケンオーも久しく姿を見ていないな、これがな。



【今回の注目シーン】
う~ん、今回はないかな。
総じて、あまり鷹山の好みの幕ではなかったという事でしょうね。





余談ですが。
感想はこれ位の分量が、頻繁に書いていくにはちょうどいいかも。
流石にこの前書いたブレイヴの感想は、いろいろ振り切り過ぎたようですな。

nice!(0)  コメント(0) 

侍戦隊シンケンジャー第三十幕「操学園」感想 [特撮]


まだまだ全力で現実逃避中の鷹山であります。

もう何もかもが嫌になってきて、軽く自暴自棄状態であります。

そんなこんなで、欝な気を紛らわすためにBlog更新であります。



110203.jpg


「侍戦隊シンケンジャー」第三十幕「操学園」の感想です。

ネタバレに近い話題などもありますので、予めご注意ください。



今回は流ノ介&ことはのメイン回。
珍しい組み合わせというか、ツッコミ不在のこのコンビでどのような物語が展開するのか、興味津々でございました。

アヤカシが何らかの関係を持っているらしい学園に、流ノ介&ことはが潜入捜査するというのが話の流れ。
学校が主な舞台となるので、屋敷か屋台のどちらかというほど行動半径が狭いシンケンジャーにおいては、とても新鮮な話ですね。

流ノ介がひとりで空回りして流ノ介らしさを出しつつ、真面目で純朴なことはらしさを上手く絡めてくるという演出が非常に良かったと思います。



以下、目に付いたポイントを箇条書き形式で。

・序盤の屋敷でのシーン。千明の挙動に合わせて、せわしなく鳴り続ける効果音の数々。どうしたんだろう、音響監督……

・源太の小芝居に合わせる千明と、同じそれをガン無視する茉子。細かいながらも、この対比が面白かった。

・お約束とも云うべき、源太の時代錯誤な学生ルック。鷹山くらいの年代ならネタとして面白いが、子どもたちには何が面白いかすらも分からないでしょうね、これがな。

・満を持してことはのスーパー化!と思わせておいて、まさかの流ノ介がスーパー化。素直に一巡しても良かろうに……

・まさかまさかの「俺、余ってるだろ」リターンズ。もう何も云うまい。



【今回の注目シーン】
ことはの制服姿しかない!!
異論は認めん!!!


nice!(0)  コメント(0)